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関西で人生を好転させる心と身体のメンテナンス
古代ソルフェジオ音叉によるヒーリングセッションでメンタルブロックを解除している
Mirrorです。
ライトロータスで使用している
ソルフェジオ周波数の起源は
「古代グレゴリアン・チャント」で使われていた音階です。
この「古代グレゴリアン・チャント」の中に
現在の音階「ドレミファソラシド」の元になった
「聖ヨハネ讃歌」も含まれています。
この讃歌も他の「失われた」とされている
多数のチャントの中の一つです。
その歌詞は下記の通り。
Ut queant laxis
Resonare fibris
Mira gestorum
Famuli tuorum
Solve polluti
Labii reatum
Sancte Johannes
この歌詞の頭文字、Ut - Re - Mi - Fa - Sol - La が、
そのままフランス語の音階に当てはめられ
まず、1節目の UtがDoに変化し
(11世紀にグイード・ダレッツオがDoを採用)
7節目のSJがSiになって
(17世紀にはフランスの音楽家ル・マリーがこれにより音階を完了)
イタリア語のドレミファソラシになったそうです。
歌詞の意味というか 表現しているものに
ついては また書きますね。
宝塚メンテナンスサロン
「Light Lotus(ライトロータス)」
心と身体の調律師
Mirror
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