昨日の記事で、誰もに開運窓口があるって話をしましたよね。
たくさんのコメントもアップされました。
自分にはどんな開運窓口があるか分かったら、そこから人生を切り開いていけばいいんだなって認識できたと思います。
今日はね、その続きで、もっと大事なことを話します。
たとえば人の縁にはものすごく恵まれるんだけど、体はどやっぱり弱いということもあると思うんですよ。
でね、体が弱いってなると、それが弱点だって思うでしょ。
ここは開運窓口じゃないんだなって判断しませんか?
それがそうとは限らないのよ。
ちなみにパナソニックの創業者、松下幸之助さんは体の弱さが強みになった人でした。
若い頃に肺尖カタルという結核になり、あまり無理をすることのできない体だったため、必然的に自分で何でもやるのではなく、人に協力してもらわないとやっていけない状態でした。
それが人を信頼して任せる経営につながり、結果的に人を活かすことにもつながった。
それから小学校中退だったので、他の人の方がみんな偉く思えて、人の話に耳を傾けるようになった。だからワンマン経営者にならずにすんだし、人の知恵を活用することもできたと述懐しています。
つまり体の弱さも、小学校中退の学歴も、彼の開運窓口になったわけ。
だからあなたにとって弱みに思えることも、開運窓口になる可能性ももちろんある。
人はどっちかっていうと、その弱みを生かす方向ではなく、それと闘って克服しようとしがちでしょ。しかもそういうことはたいていうまくいかない。
だったら、無理に克服しようとするより、その弱みに思えることを、逆に強みにできないかって考えてみるといい。
実際強みにすることはできる。
この間紹介したモトーラ世里奈ちゃんだって、そばかすだらけの顔が、かえって他のモデルとの差別化につながった。
うつろな表情が、爽やかスマイルばかりの中で鮮烈に光った。
あなたの弱点やコンプレックスだと思っていたことって何?
それがあなたの強みになるって考えたことってある?
もしないのだとしたら、今日からそっちに意識を向けよう。
これってものすごく大事なことだよ。
これができるとできないでは、天地の開きが出る。
もしもそうやって弱点だと思っていたことまで開運窓口にできたなら、あなたの人生は大きく開ける可能性がある。
さあ、今日はあなたの弱点やコンプレックスだと思っていたことが、どんな開運窓口になるか、よく考えてみて。
そしてこんな強みにできるかもって思いついたら、ぜひコメント欄にアップしてください。
あなたの弱みを強みに変えるコメントが、
他の人に勇気を与えることになると思う。
でもそれ以前に自分自身に力を与えるよね。
「今までこれのせいで幸せになれないって思ってたけど、逆じゃん。
これが私を支え幸せにしてくれるんだ」
って分かったら、ものすごく自信を持って生きられるようになるよね。
さっそくトライしてみて。
実はこの話には続きがあります。
明日はもっと究極の話をしますね。
それでは今日はゾーンエネルギーを流しましょうかね。
ゾーンエネルギーって最近読み始めた人は知らないかもしれないけど、要するに宇宙の創造の源の至福の周波数です。
自分のどこかが足りなかったり、いけないわけじゃないんだってことが理屈を超えて浸透します。
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