2015ホノルルマラソン走りました。
参加されたことがある方は分かると思いますが、ホノルルマラソンは約3万人の参加者ありその多くが日本の方なので、この時期のホノルルは日本人のマラソンランナーで溢れています。
前回参加したときは初めてというのもあって余裕もなく気が付かなかったのですが、参加者を見てみると若い方はもちろん多いのですが、本当に沢山のシニアの方が参加されています。
しかも女性が圧倒的に多い…と感じるくらい女性のグループが本当に目につきます。
大会までのワイキキの街中でも、実際に走っているときも、みなさん生き生きとした顔(走ってるときは苦しそうですが)をされているのがとても印象的でした。
老後の生活をより豊かなものにしようと思い、とりあえずお金があればと老後資金の準備をする方もいますが、本当にそうなのでしょうか。
マラソンに限らず、なにか自分がワクワクすることを持っている(出来る)人が本当の豊かな老後ではないかと、ホノルルマラソンに参加されているシニアの方を見るとそう感じました。
もちろんそのためにお金は必要ではありますが、お金があるから「やる」「できない」ではなく、やりたいことがあり、それにいくらかかり、それをどうやって準備するかを考えるほうが、老後がワクワクするのではないかと思います。
自分がなにをしたいのか?すぐには見つからないかもしれませんが、見つけるためにこれからの時間を使ってみてもいいのではないかと思ったホノルルマラソンでした。
マイナンバー制度」を知ろう!
いよいよマイナンバーの通知が始まりました。広島でも北広島町から郵送が始まったようですので、これから皆さんの手元に順次届くのではないでしょうか。
実際の利用は2016年の1月になってからですし、実際に通知カードが手元にないと今ひとつピンとこないかもしれませんが、いろいろと話を聞いてみると、意外と「マイナンバー制度」そのものを知らない方が多いですね。
「マイナンバー」は取ったほうがいいのかと質問されることもあるのですが、「マイナンバー」とは、一人一人に附番された「個人番号」の愛称のことで、10月5日次点で、日本国内に住民票を持つ方すべてに12ケタの番号が割り当てられています。
つまり、自分の意思にかかわらず、すでに番号は割り当てられていますので、番号は勝手に(?)送られてきます。
その番号のお知らせが、これから手元に届けられる「通知カード」なのです。
この「通知カード」は、マイナンバーのお知らせではありますが、今後実際に使用する本物のカードでもあります。
当面の使用は、確定申告の時や勤務先、金融機関へ提出することになると思いますが、この「通知カード」は自分の番号と住所氏名が記載されているだけなので、このカードと一緒に本人確認書類(免許証や健康保険証等)を提出することになります。
いちいち本人確認書類を提出するのが面倒くさいと思われる方は、今回の「通知カード」と一緒に送られてくる申請書で「個人番号カード」を申請すると、この「個人番号カード」は顔写真入りで公的身分証明書となるため、この1枚で申請が済むことになります。
ただ、ざっくりですが、「通知カード」と「個人番号カード」の現状の大きな違いは、このカードで本人確認が出来るか出来ないかだけ(紙かプラスチックかもありますが)です。
なので、今すぐに「個人番号カード」に切り替える必要があるかどうかは微妙なところです。
しかし、今後は様々なサービス(例えば健康保険証)と一緒になりそうなので、将来的には「個人番号カード」へ切り替えるようになるのではないかと思います。
情報漏えいの不安や国に一元管理をされるのがいやとか、ネガティブなことばかりが取り上げられていますが、それももちろん大事なことではありますが、それ以上に制度そのものをまずは理解することが大切なのではないかと思います。
何事もそうですが、情報に右往左往しないように、しっかりと基本を身に着けていきましょう。
マイナンバー制度、いよいよ動き出します。
「マイナンバー」ってよく分からない。そもそも「マイナンバー」って言葉すら知らない.。という人もおられるようですが、そんな世間の声をよそに、今年の10月から住民票を持つ一人一人に12ケタの番号通知が始まります。
実際のマイナンバー(社会保障・税番号)制度のスタートは2016年1月からになりますが、この紙の「通知カード」はとても大切なものですから、誤って捨てないようにしましょう。
この通知カードは、簡易書留で届きます(郵便局の方は本当に大変が仕事だと思います)ので、受け取りにはサインや印鑑が必要になります。
仕事等で不在の場合は再配達の手続きを忘れないようにしましょう。
通知カードは、自分や家族の番号が記載されている部分の他に、「個人番号カード」の交付を申請するときに必要な部分があります。
この「個人番号カード」は、マイナンバーの記載された写真付きのICチップが搭載されたプラスチック製カードで、希望する人は同封の返信用封筒で申し込むことが出来ます。
(通知カードにあるQRコードを読み取ってスマートフォンなどでも申請することも可能)
公的な身分証明書にもなりまた発行手数料は無料で、今後は様々な場面で手続きが簡単になる見通しですので申請する人も多いとは思います。
将来的には個人番号カードと健康保険証の一体化も検討されているようです。
番号カードの交付申請をすると、来年の1月以降交付窓口を知らせるハガキが届きますので、そのハガキと10月に届く通知カード、それと免許証等の身分証明書の3点を持っていけば受取出来ます。
ただし、番号カードを受け取るときは、10月に届く通知カードを窓口に返納する必要がありますので、絶対になくさないように番号カードを申請した方は大切に保管しましょう。
マイナンバー制度は、何のためになぜ出来たのか等、知らない(分からない)ことが沢山ありますが、そんことはお構いなしに制度そのものは10月から動き出します。
まずやらなければならないことは、このマイナンバー制度とはどんなものかを、きちんと理解すること。
そしてこれからどんな風に活用され、自分の生活にどんなけ影響があるかを知ることがとても大切です。
分からない、知らないではなく、まずは出来ること(やるべきこと)を、しっかりと理解して行動するようにしましょう。