Outdoor Architecture Museum #1 | 老いたスナフキン放浪記 3rd season

老いたスナフキン放浪記 3rd season

旅好き音楽好きの懲りない男の放浪記




東京都小平市にあるガス・ミュージアムの後はバス乗り換え無しで行けた久しぶりの場所。
















朽ち果てかけている蒸気機関車のある小金井公園。
















カラスが仲間に号令かけてるの図。































江戸東京たてもの園。
ここに来るのは2度目。

まずは田園調布にあった大川邸。
















大正14年に建てられた家。















オーナーが日本人なので日本人サイズの部屋。















大正時代には珍しく畳の部屋が無い。

































こちらは建築家の前川國男邸。
昭和17年に建てらてたとは太平洋戦争真っ只中。空襲には遭わなかったのか。
品川区上大崎三丁目に建ってました。
















建築家・堀口捨己が設計した小出邸。
大正14年築。
文京区西片二丁目に建ってました。
 






































こちらはデ・ラランデ邸。
元々は平屋の洋館だったのをドイツ人建築家のゲオルグ・デ・ラランデが明治43年頃に三階建に改築した。
新宿区信濃町に平成11年まで建ってました。
























デ・ラランデ邸はカフェ営業もしていたので一服。
















チーズケーキとアイスコーヒーのセット。
アイスコーヒーは氷もコーヒーを凍らせたものでした。






 









八王子千人同心組頭の家。
武蔵の国の西の端の八王子を護る家臣団の千人同心組。























世田谷区岡本三丁目にあった農家の綱島家。