髑髏の王国 六本木ヒルズの森美術館で開催中のロン・ミュエク展。本展のフライヤーにもなっているメインの作品「マス」巨大な髑髏が、山積みになっている部屋。パリの地下にあるというカタコンベに負けないくらいの圧が凄い髑髏の王国。巨人族の墓場のようで。初めてロン・ミュエクの作品を観たのは青森県にある十和田美術館のこの作品。続いては去年の大阪万博に併せて開催された大阪関西国際芸術祭。そこでは巨大な頭が上下に引き伸ばされたような、騙し絵のような彫刻の視覚がバグりそうな作品が印象的だった。ロン・ミュエク、機会があればまた。