脳の取り扱い説明書 | 魂のよろこぶ生きかた

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 やはぎのりか 矢作 典加 

おぎゃーと生まれてから

今日まで

私たちは、脳みその取り扱い方を

学んだと思いますかニコニコ


そんなこと考えたことなかったかもしれませんよね。


と同時に

様々なことを学習してきた自分に

あらためて気づくかもしれません。


いつの間にかできるようになっていたこと。

無意識にできるようになっていたこと。


こうしたい、こうなりたい。

自分の意思とともに

学んできたこと。できるようになったこと。


するっと簡単にできるようになったこと。


なんで、そんなに簡単にできちゃうの?目

なんて人に言われたこと。


苦労しながら

なんとかできるようになったこと。


努力したにもかかわらず

上手くいったとは思えないこと。


こうしたい、こうなりたい

と思いはするものの

どうも努力できないこと。


いろいろあるかもしれませんね。


そして

いつも、その時

私たちのスーパーコンピューター

『脳みそ』は働きつづけています。


いったい、どんな風に?


このどんな風に働いているかを知り

扱い方をしること


うまくいくプロセス

失敗するプロセスの中で


無意識に働いている

脳のしくみやパターン、そのプロセスを

知ること


そして、いかに使うかという視点で

体系化したもの


であるところから


NLPは『脳の取り扱い説明書』

とも言われていますビックリマーク



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