グローバルライフデザイン代表
駐在妻のキャリアサポートコーチ、飯沼ミチエです。
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ここのところ、私たち駐在妻は、夫の海外赴任に「帯同」するのか
もともと、メルマガ読者の方からご指摘があったのがきっかけだっ
私自身は実は、11年前に初めて帯同家族として上海に行くことに
違和感というのは、言葉の使い方というよりも、「帯同」という言
今回改めて調べてみると、「ビジネス用語」として「帯同」という
で、今の仕事を始めてからも自分から「帯同」という言葉は使って
/
「駐在妻」という言葉を知らなくて、「海外赴任 帯同」で検索してました。
\
なんと!そうなのか!
と思って、今度は「海外についていく」という意味で「帯同」と使
帯同・・・連れていくこと
同行・・・ついていくこと
ということを聞き、「なるほどー!」と思った次第です。
とはいえ、言葉の使い方というのは変化していくものなので、「い
ただ・・・私が今回思ったのは、やっぱり帯同という言葉は「夫の
きっかけは夫かもしれないけど、
★自分の意志で
★自分なりの目的を持って
ついていくってことが、「海外生活を人生のチャンスにする」こと
「帯同」じゃなくて、「同行」を使いたいな~、と気持ちの上では
(ですが、情報を探している人に「駐妻cafe」にたどり着いて
「帯同」のそもそもの意味、使われ方については、ぜひこちらをご
毎日新聞 校閲センター(旧・校閲グループ)が運営しているサイト「毎日こ
みなさんは、「帯同」「同行」どっちを使いますか?その理由は?
もし良かったらぜひコメントしてくださいね。
最後にお知らせです。
8月10日名古屋での渡航前オリエンテーション。残席わずかとな
アフリカ、ヨーロッパ、アメリカに行かれる方が参加予定です。
ゲストは元バンコク、私も元中国&シンガポール駐在妻ですので、
駐妻caféで開催しているオンラインカフェも、参加者募集中ですよ~!
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