「置かれた場所で咲く」→ 「置く」の主語は〇〇だった! | 駐在妻のしあわせキャリアのつくり方★モヤモヤを解消して世界のどこでも、100%自分らしさを選ぼう♪

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先日のこちらの記事、

置かれた場所で咲けるのか → そもそも置かれたくないんだよ。


Facebookの方でも、
いろいろコメントをいただいております。



「置かれたくないんだよ!」

つまり「自分で選びたい」ということなんですが、

もしかしたら強い言葉に感じられたかもしれませんね。

私、意外と(!?)キツイんです・笑

メルマガのどこかに書いてますが、
20代の頃は、

「打たれてもいいから、出る杭になりたい」

と思ってました。




そして、Facebookのコメントで

教えていただいたのが、この言葉。


暗いと不平を言うよりも、進んで明かりをつけなさい
 

 

 


同じくこちらの本の中に

ある言葉だそうで
 

(私も読んだはずなのですが、

手元になくって・・・)

これは素敵な言葉だなって思いました。






そして、もうひとつ、
とても大事なご指摘をいただきました。


「置かれた場所で」の、

「置く」の主語は、神様なのだそうです!!



なるほど~~~。

著者はカトリックのシスターですからね。
それなら合点がいきます。


神様から与えられたその場所で、
という意味だったんですね。


私の認識不足で、とてもお恥ずかしいです><


ただ、コメント欄で
同意してくださった方も
いるってことは・・・


きっと同じように捉えていた方も、
いたのでしょうね。





これは私の考えですが、


私が神様から与えられた場所、
というのは、

この時代に(戦時中とかじゃなく)、
日本で(紛争地域や途上国ではなく)、
今の両親の元に(十分に愛されて育った環境)、

生まれたことだと考えます。


いろんな偶然とか、
「大いなるものの力」みたいなものは
否定はしないのだけれど、

やっぱり、自分の人生は、

自分で選んでいる、
自分で動かしている、


そう感じていたいんです。


人生は、選択によって変えられる。


そう思って今日も頑張ります^^


もしよかったら、こちらの記事もどうぞ。

生まれつきの資質×環境×本人の〇〇=人生
https://ameblo.jp/lifedesign-michie/entry-12238528135.html

私の行動スイッチを押してくれた言葉
https://ameblo.jp/lifedesign-michie/entry-12283111521.html
 

 
 

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