国際女性デーに思う。 | 駐在妻のしあわせキャリアのつくり方★モヤモヤを解消して世界のどこでも、100%自分らしさを選ぼう♪

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昨日3月8日は「国際女性デー」とのこと。

1975年に定められたそうですが、
今まで全然意識していなかったかも・・・。

 


今年は、しばらく前から朝日新聞で特集記事があり、

昨日の紙面もずいぶんとそこに割かれていたので、
いろいろと考えるきっかけになりました。

 



イタリアではミモザの花を贈りあうそうです^^
 

 

 

 

そもそも、「駐在妻」という言葉というか存在自体、
女性の立場の弱さが現れているような・・・。

 


もちろん、「駐在夫」という立場の方もいるわけですが、
数で言ったらおそらく圧倒的に妻のほうが多いですよね。

 


ちなみに駐在妻は英語で expat wife なのですが、
試しに expat husband と検索してみると、

 

expat partner

 

という言葉が出てきました。


なるほどー。
これは日本語にどう訳す??

 


そこにしっくりくる言葉ない、
ということにも、現状が表れていますよね><

 


それと、trailing spouse (ついて行く配偶者)
という言葉も出てきましたが、

spouse

というのも、男女どちらもありの言葉。

 


Expat Info というサイトの中に、
Expat's Manualというページもあり、
Expat Partnersについて書かれています。

 

 


どこも同じだよねえ、という思いと、
男女かかわらず、が前提なのね、という思い。

 


とはいえ、私自身、駐在夫さんたちの存在を
正直失念しておりました・・・。


ごめんなさい!!

 

 

これからの日本が、
もっともっと性差なく働けるようになり

 

expat partner

の日本語訳が定着するといいなあ!

 

 

 

 


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