こんばんは。ライフデザインコーチ、そしてAsMamaママサポーターの飯沼ミチエです。
一週間お疲れ様でした(^o^)(といっても家事育児に「週末」はありませんけどね~)
昨日の、「なりたい自分になったつもりで行動する」ということが、どんな結果をもたらしたか、というお話です。
高校留学して以来、英語をそこそこ話せる歴24年の私ですが、ある時ふっと思ったことがあります。
英語を話している私と、日本語を話している私は、別人格!?
今考えても、あれは良くやった!と思う出来事があります。
10年位前になりますが、弟の結婚式ついでに、マリナーズのイチローの試合を見るため、アメリカのシアトルに行った時のこと。
入国審査の時に、ガタイの良い黒人審査官に「何の目的でアメリカへ?」みたいな質問をされ
「旅行。それでね、イチロー見に来たの♪」
って答えたんです。思わず。
普通、日本語だったら、入国審査の場で絶対にそんなこと言わないと思うんですよね(^◇^;) 雰囲気的にも。入国審査官って笑顔のひとつもないですし。
でもその時、久々に古巣アメリカを前に機内から「英語を話せる自分」になりきっていた私。
入国審査の場でついつい「ノリ」でしゃべった一言のおかげで
「へえ~、そうなんだ、今日はマリナーズ、ダブルヘッダー(注・1日に昼と夜2試合すること)らしいよ。」
って教えてもらえたんです。
元々夜だけ見に行くつもりが、即予定変更!シアトルは確か一泊だけでしたが、2試合も満喫でき、イチローも大活躍し、大満足でした。
ちなみに、今でも夫も私も忘れられないのは、球場で食べたニンニクたっぷりのフライドポテトの味♪
「英語を話せる人になりきって、行動する」
ということによってもたらされた結果、なんですね。
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ここからは、海外生活のアドバイス的な話になるのですが
英語でのコミュニケーションで、単語力なんかより大切なのは、女優魂!!
って思うんです。
恥ずかしさを捨てて、「英語を話せる素敵な自分」という役を演じるっていうことです。違う自分を作っちゃう、くらいのつもりで。
女優となって英語モードに入るときのポイントについては、次回ご説明しますね。
もっともっと輝 きたいあなたを心から応援しています。
またこちらでお会いしましょう
ね!
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