チェンマイから新しい移住地探し | 和太郎のチェンマイ逃亡記

和太郎のチェンマイ逃亡記

約20年のサラリーマン生活から脱落、無職で常夏の国の生活
に憧れ2008年11月インドネシアのバリ島へ移住し11年滞在、
インドネシア人気質が嫌いで脱出を決意、2019年10月タイの
チェンマイに引っ越し、穏やかな国民性と街の心地良さが気に
入り住み着いてしまった。

チェンマイからコンケーンへ出発前日、久しぶりのマッサージ、

 

コロナ禍、タイ国内すべてのマッサージ店が営業中止の政府命令

 

の中、友人枠+生活費支援の名目でひっそりと裏口から入ってい

 

たのが思い出される。

 

 

午後3時過ぎ、無事にコンケーン空港へ到着、タクシー乗り場が

 

見当たらずINFORMATIONの看板の場所には誰もいないと思った

 

ら、担当女子が机に伏せて爆睡中、タイらしい光景である。

 

 

無事にタクシー乗り場へ到着、バンコクのドンムアンと同じく、

 

行先を受付へ告げるとメーター料金+50バーツの補償付き、そ

 

ろそろGRABか何かのアプリが必要か?ホテルまで15分、メー

 

ター90バーツ+50バーツ、合計140バーツ。

 

 

↓チェンマイ空港の見慣れた景色

 

 

ホテル近辺を散策したが、相変わらタイはどこの都市へ行っても

 

食事の困らない。セブンもあるし便利な生活と思うがアパートと

 

バドミントン活動が重要、心地良い場所があれば雨期が終わり次

 

第すぐにでも引っ越ししたい気分である。

 

 

 

 

 

 

以上、コンケーン初日