バリ島の我が家にも平穏な日々が訪れる | 和太郎のチェンマイ逃亡記

和太郎のチェンマイ逃亡記

約20年のサラリーマン生活から脱落、無職で常夏の国の生活
に憧れ2008年11月インドネシアのバリ島へ移住し11年滞在、
インドネシア人気質が嫌いで脱出を決意、2019年10月タイの
チェンマイに引っ越し、穏やかな国民性と街の心地良さが気に
入り住み着いてしまった。

昨日、チェンマイは夜中に強い雨が降り、今日は暑いながらも爽

 

やかな風が吹く気持ち良い一日、天気が良いと身体と心のバラン

 

スも良く、バドミントンも絶好調、仲良しのドリムちゃんにも逢

 

えとても良い一日だった。

 

 

昨日、バリ島の我が家のアパートに新しいお客様が入居、ペンキ

 

の塗り直しも間に合い、しばらく一安心、従業員のマーリンがし

 

っかり働いているおかげでトラブルのない静かなバリ島の我が家、

 

こんな平穏な日々が続くことを祈るのみ。

 

 

間もなく7月、今年も半分が終了、バリ島の仕事が好調、前半の

 

旅行も予定どおり、来週はコンケーンへ1週間の旅、無難に半年

 

が過ぎたが、大きな問題を置き去りにしていた。タイ語の習得が

 

予想より大幅に遅れているのだ。

 

 

今年の後半、やり残している仕事を来年へ繋ぐ工夫が必要、楽し

 

く仕事をするにも心と身体のバランスが大切、ちょっと早いが、

 

来年も良い年になりそうな気がする。

 

 

↓奇麗になったバリのアパート

 

 

 

 

 

 

 

 

↓久しぶりのカップ麺、チェンマイのセブンで25バーツ(100円)

 

シンプルに美味しかった。