和太郎は引っ越しで運気を上げる | 和太郎のチェンマイ逃亡記

和太郎のチェンマイ逃亡記

約20年のサラリーマン生活から脱落、無職で常夏の国の生活
に憧れ2008年11月インドネシアのバリ島へ移住し11年滞在、
インドネシア人気質が嫌いで脱出を決意、2019年10月タイの
チェンマイに引っ越し、穏やかな国民性と街の心地良さが気に
入り住み着いてしまった。

和太郎は東北の田舎に生まれ、東京の大学へ進学し生れて初めて

 

の引っ越し、日本、オーストラリア、インドネシア、タイ、国は

 

違えど現在暮らすアパートは23回目の引っ越し先、最近、ある

 

ことに気が付いた。

 

 

毎回、引っ越し前に思うことは、新しい場所で運気を上げる事、

 

短期的には期待どおりにならないが、年単位では必ず運は上昇し、

 

結果として常に運は右肩上がり、もちろん、一番肝心なことは引

 

っ越し先選び、快適に暮らせる場所かどうかの情報収集と最後は

 

自分の直感が頼りとなる。

 

 

引っ越し先選びで一度大きな失敗を犯したのがバリ島からジャカ

 

ルタ近郊のデポックという街に半年滞在したこと、イスラム教の

 

戒律が厳しい地区だが、悪い輩が多い場所、インドネシア人の国

 

民性を良く知る機会となり、今となっては良い経験である。

 

 

チェンマイ生活はもうすぐ5年、快適な環境と優しいタイの友人

 

達に恵まれ、もっと運を上げるために他の都市へ引っ越しを検討、

 

先日行ったラオスのルアンパバーンは運気を下げる場所と直感し、

 

次回はタイ国内のコンケーンへ行く予定。

 

 

↓昼食は久しぶりのカオソーイ