ラオスの移住候補地3か所 | 和太郎のチェンマイ逃亡記

和太郎のチェンマイ逃亡記

約20年のサラリーマン生活から脱落、無職で常夏の国の生活
に憧れ2008年11月インドネシアのバリ島へ移住し11年滞在、
インドネシア人気質が嫌いで脱出を決意、2019年10月タイの
チェンマイに引っ越し、穏やかな国民性と街の心地良さが気に
入り住み着いてしまった。

今日は週3回のバドミントンの日、時々、チェンマイへ長期滞在の

 

インド系の男性はかなりの上級者、一緒にプレーするのは楽しい。

 

バドミントンの後、自宅アパートのシャワーが熱過ぎる季節、屋上

 

の水タンクが灼熱の太陽で40℃を超える。

 

 

バドミントン後の楽しみはB級アイスクリーム、柑橘系でミルクを

 

使わないあっさり味が好み、ハーゲンダッツなどのこってりとした

 

濃厚なミルクの高給なタイプは和太郎の口に合わない。

 

 

↓グアバの酸っぱさが美味しい

 

 

ラオスに引っ越してもバドミントンをやりたいが、今は住む都市も

 

未定の状況、ビザの問題とラオスの生活環境が良く分からないのが

 

理由だが、住めるかどうかも分からない状況なのだ。

 

 

現在の候補地は、ビエンチャン、ルアンパバーン、サワンナケート

 

の3か所、ヴィエンチャンは去年2回、ルアンパバーンは6年前に

 

1回、サワンナケートは行ったことがないが、バドミントンコート

 

は3つの町のすべてにあるので大丈夫。

 

 

↓チェンマイのチーム

 

 

↓日曜はOXY、火、木曜はグリーンヒル、いずれも11時~13時

 

 

↓昼食はセブンの冷凍の麺、魚の浮袋入りのスープ麺が美味しい