バリ島でボケた日本人女性 | 和太郎のチェンマイ逃亡記

和太郎のチェンマイ逃亡記

約20年のサラリーマン生活から脱落、無職で常夏の国の生活
に憧れ2008年11月インドネシアのバリ島へ移住し11年滞在、
インドネシア人気質が嫌いで脱出を決意、2019年10月タイの
チェンマイに引っ越し、穏やかな国民性と街の心地良さが気に
入り住み着いてしまった。

10年前、バリ島在住の日本人女性と知り合い、その後は偶然どこ

 

かで遭遇する程度、天然ボケが加齢で加速、届くメールの意味が

 

不明、晩節を汚さないために日本へ帰国した方が良いだろう。

 

 

コロナ禍、精神を病み狂ったような記事をFacebookに書き込んだ

 

バリ島在住の日本人女性、余りに不気味な記事で関りを断ったが、

 

バリ島やチェンマイで脳や心の病に罹る日本人は身近に多く、海外

 

であるだけ対応が厄介となる。

 

 

日本人男性に詐欺を働いた旅行代理店のタイ人女性経営者、資金難

 

で経営する老人ホームも手放し、他のタイ人が経営する老人ホーム

 

になったとの噂だが、月額1万2千バーツ(5万円)で日本の介護付

 

き高級老人ホームを期待してはいけない。

 

 

海外でボケる前に日本で準備万端が理想だが、チェンマイの年金

 

生活者とバリ島の多数派の年金無しの日本人、多少背景は異なる

 

が、海外でボケたら事態は同じ、現地の知人友人や大使館の方々

 

のお世話になり日本へ帰国し余生を送る。

 

 

↓チェンマイのHIANGGIの昼食はテイクアウト