本日のチェンマイは、最高気温43℃、大気汚染指数153、一歩も
外出したくないレベル、そんな中、円安が進み1ドル158円44銭、
和太郎の唯一の救いは、既に2年分のタイバーツを確保、その間
のチェンマイ生活は安泰、両替が不要なのがストレスにならない。
3年間で18%の円安バーツ高にタイの物価高騰が加わり、和太郎
の生活費も上昇、しかし、元々質素な生活なため倹約などできる
はずはなく、毎月の生活費は8万円から10万円、チェンマイ移住
当初から2割のアップだが、円換算しなければ、ほぼ変わらない。
来年の後半、円高傾向になることを期待、年内に岸田総理が退陣、
積極財政派の新総理の登板を期待、消費税の3年間停止、財源は
円安で儲かった財務省の外為特別会計、公共事業をバンバンやっ
て日本国内の景気を上げてもらいたい。
日本はG7で2番目に財政が安定した国、来年以降は円高傾向とな
ることは間違いなく、しばらくの我慢、円安禍のチェンマイ生活
を乗り切る秘訣は、円からバーツへの両替を最小限にすること。
がんばれ日本人!
↓本日の昼食、茶色いのはナマズ、良い味付け、右は緑の茄子