小池百合子はエジプト政府の工作員説 | 和太郎のチェンマイ逃亡記

和太郎のチェンマイ逃亡記

約20年のサラリーマン生活から脱落、無職で常夏の国の生活
に憧れ2008年11月インドネシアのバリ島へ移住し11年滞在、
インドネシア人気質が嫌いで脱出を決意、2019年10月タイの
チェンマイに引っ越し、穏やかな国民性と街の心地良さが気に
入り住み着いてしまった。

6月の都知事選を前に小池百合子都知事のカイロ大学主席卒業疑惑

 

が蒸し返されているが、学歴詐称疑惑を否定する「カイロ大学声明」

 

が令和2年に在日本エジプト大使館のフェースブックに掲載され、

 

マスコミの追及が一気に終了した。

 

 

小池百合子はカイロ大学の外国人特別待遇枠で入学、和太郎が通っ

 

ていたバリ島のウダヤナ大学でもある制度で、当時、授業はインド

 

ネシア語で行われ、普通の日本人が授業についていくのは難しいが

 

インドネシア人学生の約10倍の授業料を支払い、不始末がなければ

 

卒業できる制度である。

 

 

チェンマイのラチャパット大学にも同じ制度があり、こちらは英語

 

で授業が行われ、授業料はタイ人学生よりも高額という点は同じだ

 

が、卒業するまで英語の生活なため、タイに住んでもタイ語が上達

 

する外国人学生は多くはない。

 

 

小池百合子の尽力により、日本政府からエジプトに対する教育支援

 

策名目の政府開発援助(ODA)で3百数十億円が行われ、エジプトに

 

とって小池百合子は素晴らしい功労者、アラビア語が小学生レベル

 

だろうが、落第しようが、卒業させるのは簡単なことなのだ。

 

 

がんばれ日本!

 

 

↓小池百合子国防相時代とエジプトのシン大統領

 

 

 

 

 

 

↓チェンマイはソンクラン休暇が明け、1週間ぶりのバドミントン