バリ人なら誰でも知ってる日本人大富豪 | 和太郎のチェンマイ逃亡記

和太郎のチェンマイ逃亡記

約20年のサラリーマン生活から脱落、無職で常夏の国の生活
に憧れ2008年11月インドネシアのバリ島へ移住し11年滞在、
インドネシア人気質が嫌いで脱出を決意、2019年10月タイの
チェンマイに引っ越し、穏やかな国民性と街の心地良さが気に
入り住み着いてしまった。

バリ島に暮らす有名な日本人と言えば、兄貴こと丸尾孝俊氏、僅

 

か300万円で手に入れた土地が2億以上に急騰、さらにビジネス

 

を展開、現在の年収2~3億、総資産数千億、28の会社のオーナ

 

ーだそうだ。

 

 

ビジネスの成功者として日本でも有名で、彼に会ってアドバイス

 

をいただくための日本発のツアーがあるとのこと。ビジネスマン

 

というよりも宗教家のようなイメージ、独特の語り口とだみ声が

 

特徴的、話の内容は具体的というより抽象的、信じる事から始ま

 

るという雰囲気である。

 

 

兄貴は元吉本興行社員という経歴、バリ島へ渡った理由は不明だ

 

が、バリ島で大金持ちになった切っ掛けは土地のバブル、和太郎

 

がバリ島へ引っ越した15年前から土地の値段は3倍に高騰、しか

 

し、兄貴は最初に手に入れた土地は売り払っていた。

 

 

今後、バリ島でビジネスを始めようと思っている方々、バリ島で

 

成功する事は、和太郎も含め凡人には遅すぎるという気がする。

 

 

 

 

↓チェンマイの昼食、セブンの絶品パスタ