チェンマイでは珍しい若い日本人 | 和太郎のチェンマイ逃亡記

和太郎のチェンマイ逃亡記

約20年のサラリーマン生活から脱落、無職で常夏の国の生活
に憧れ2008年11月インドネシアのバリ島へ移住し11年滞在、
インドネシア人気質が嫌いで脱出を決意、2019年10月タイの
チェンマイに引っ越し、穏やかな国民性と街の心地良さが気に
入り住み着いてしまった。

2週間ぶりのバドミントン、インド人の友人が主催するシングルス

 

を1時間、その後はGREEN HILLのチームでダブルス2時間、気持

 

ち良い汗をかけた。

 

 

初めて会った日本人のR君は、チェンマイでは珍しい若い日本人、

 

推定年齢30歳、1年間チェンマイで働いてしたそうで、もうすぐ

 

ベトナムへ行って仕事をするらしい。米国の大学出身で公認会計

 

士の資格を持ちしっかり学んだ真面目な感じ。がんばれ日本人!

 

 

そんなR君、ベトナム行き直前で足を捻挫しかなり腫れたらしく、

 

ベトナム行きがピンチ、明日は病院へ行き症状を見て決めるとの

 

こと。お大事に。

 

 

チェンマイ在住の日本人は90%が高齢者、30代の日本人に会うの

 

は1年に1回程度、高齢者の話題の中心は病気や薬、または、人

 

が死んだ話になるのはやむを得ないことなのだろう。

 

 

 

 

そんな中、久しぶりにバリ島の従業員マーリンから不幸なお知ら

 

せが届き、5号室の冷蔵庫が壊れお客さんの冷凍食品が台無しと

 

のこと。15年も使えたのはインドネシアでは珍しいかも。

 

 

↓チェンマイのセブンのおやつ、19バーツ(80円)で美味しい。

 

 

今日はバドミントンで身体も心もリフレッシュ、ビールが美味い。