チェンマイからラオス移住 | 和太郎のチェンマイ逃亡記

和太郎のチェンマイ逃亡記

約20年のサラリーマン生活から脱落、無職で常夏の国の生活
に憧れ2008年11月インドネシアのバリ島へ移住し11年滞在、
インドネシア人気質が嫌いで脱出を決意、2019年10月タイの
チェンマイに引っ越し、穏やかな国民性と街の心地良さが気に
入り住み着いてしまった。

バリ島からチェンマイへ移住し早くも5年目に突入、チェンマイ

 

の生活に全く不満はないが、ラオスのビエンチャンの穏やかな人

 

々と街並みが気に入り、住んでみたいと調査中なのだ。

 

 

一番の問題はビザ、手っ取り早いのがラオ語留学の学生ビザだが、

 

チェンマイのタイ語学校のように授業は週2日午前中のみ、そん

 

なゆったりならば良いが、正確な情報が少なく、やはり、現地へ

 

行って直接聞くのが一番だが、ここで重大な問題が発生した。

 

 

ラオス入国は日本人の場合ビザ免除、1回の滞在は14日間まで、

 

延長はできず一旦出国が必要、陸路タイへ帰り再びラオスへ入国

 

すればさらに14日間滞在可能、しかし、無制限に繰り返すことは

 

できず、1年に14日×2回までの制限、無駄にラオスへ入国して

 

はいけないのである。

 

 

30日滞在可能な到着ビザもあり、空路なら無制限に入国が可能、

 

陸路では今のところ制限については不明、急にラオス長期滞在の

 

夢に高い壁が現れた。

 

 

やはり、心を入れ替えてしっかりラオ語を学ぶ学生ビザを申請

 

するしか方法はないのだろうか?

 

 

↓3週間ぶりのBROWN RICE LADY'S KITCHENの昼食