感覚を教えてくれる人を増やす | 可能性の数だけヒカリがあるライフサルベージ

 

ライフサルベージ

事業理念

プロジェクトメンバー

 

事業推進部webクリエイター小烏丸翔大

プロフィール

 

 

ライフサルベージ代表の翔大です。

 

前回、感動させ続ける事が、

美しいマーケティング。

 

自分がこれまでに経験した感動を、

そのまま相手に伝えていく、

っていうのが大事ですよ、

という話をしました。

 

経験こそ、

誰にも真似できないものなので、

様々な経験を積む事と、

自分が経験した事に注意を払うのが、

大事だと思っている。

 

 

相手を見る際にも、

その人がどんな経験をしてきたのか、

っていうところもひたすら知ろうとします。

 

 

経験の厚みが深いなぁと思う人で、

今は色んな人が活躍する時代なので、

表立って話題になる事が、

少なくなったかもしれないけど、

ホリエモンさんがその一人かな。

 

書籍には過去助けになった事もあるので、

発信はチェックしてます。

 

有難い事にブログとかSNSがあるので、

表向きの情報は得られますから。

(ただし、ライターの職業もあるので、

本当に本人が書いているかは、

わからないものもありますけど笑)

 

 

例えば、最近面白いなと思った話は、

 

曰く、

満員電車を当たり前に乗る人は、

思考停止になっている。と。

 

満員電車に乗るのは、

疲れるし、ストレスだし、

不思議でたまらないっていうのが、

ホリエモンさんの感覚。

 

僕もそう感じているし、

多分、誰しもそう感じているけど、

家庭や生活があるからと言って、

目を瞑っている部分だと思う。

 

刑務所生活も経験しているホリエモンさんを、

まぁ成功者として見るのも、

違和感を感じる人もいるかもしれませんが、

便宜的に成功者として置くなら、

 

満員電車に乗る事は不思議な事であり、

いかにして満員電車に乗らずに済む方法を、

考える感覚を持っている人が成功者。

 

満員電車に乗る事は不思議な事だが、

我慢して乗り続ける人がそうではない者。

 

 

成功者の感覚っていうのが、

世の中にはあると思っている。

 

自分が不満な生活を送っているのは、

何かしらの感覚が足りないのだと思うわけですね。

 

 

さっきの感覚で言えば、

選択肢を多く持つ感覚であったり、

当たり前の事に疑問を持つ感覚だったり。

 

 

書籍や情報発信では、

その感覚を教えてくれている。

 

 

しかし、感覚は実経験を通じて、

養われると思っているので、

書籍や情報発信で知ったからと言って、

時期早々に手に入るものではないですが。

 

 

それにしても、

成功者の定義は人それぞれ違うので、

どういった感覚を身につけていけばいいのかは、

それぞれ決めていかないといけない事ですが。

 

 

僕の中での成功している自分は、

世の中にたくさん埋もれてしまっている価値を、

掘り起こして、

自分を通じて世の中に広めていきたい。

 

掘り起こして広めていけたら、

僕の中では成功者なので、

そこを目指しています。

 

 

そこに至る為の感覚として、

先見的にIT業界を動かしてきた、

ホリエモンさんの感覚は必要だと思っているので、

チェックしているわけです。

 

他にもたくさんチェックしている人はいます。

 

 

こうして読んでくださっている方にとって、

自分もチェックしてもらえる1人になる、

っていうのも僕の中での成功かもしれませんね。

 

 

自分に必要な感覚を持った人を、

是非チェックしてみてください。

それが近道です。

 

 

 

まぁ海外の満員電車に比べたら、

日本の満員電車くらい、

かわいいものだと気付くんですけど笑

 

 

今日の担当は、

小烏丸翔大でした。