ひねくれ適当女子大生日記 -109ページ目

ひねくれ適当女子大生日記

自分では誰よりも真面目に生きているつもりですが、それを言うとなぜか鼻で笑われる女の日記です。
客観的に見て、私の日常ってそんなに自由奔放に見えるのかを知りたくてブログを書いてみてます。
あの・・・私、一応努力してますよね?

さっき通りがかりにカワイイ洋服が目に入ってお店に入ってみました。

店が狭く、店員と2人きり。

まぁ気にせずボーっと服眺めてようと思ってると。

イヤホンで音楽聞いてるのに、店員がめっちゃ話かけてくる。

聞こえてないフリしてガン無視。

しかし、店員もめげない。

私は何言ってっかよく分かってないまま、ものすごく引きつった愛想笑い。

何か手に取るごとにいちいち、コメントしてくる。

「カワイイですよね~」

「今流行ってますよね~」

心から“うっせーーっ!”と思う。

「ここのヒモ、こうなるんですよ~」

…知らねぇよ。

私が手に取った物を全て脇に広げてみせる店員。

ふぅん、暇なんだぁ…。

「気になったものここにまとめておきますね~」

そうやって帰りづらくさせる作戦だな。

私はお互いのために無視しまくってんのに、どうやら分かって貰えないみたいです。

洋服なんかどうでも良くなって、そそくさ出てきました。

あの店員、自分で自分の店の営業妨害してる事に気付いてないんだな、きっと。

話かけて良い人と、ダメな人くらい見分けて欲しいよな。

これって、店員としての力量というより、人間としてのコミュニケーション能力の問題だよね。

多分この店員、人がDVDで映画観てる横からあらすじ聞いてくるタイプだな。

多分この店員、人の話の途中で、全話題をかっさらって自分の話するタイプだな。
で、昨日のつづき。

昨日妹の大学の話をしてる時、父親が言いました。

「アイツが何しに大学に行くのか分かんないからしらべようが無い。」

みたいな事。

で、「世の中が将来どうなるかなんて、今の時代分かりゃしないんだから、好きな事してりゃぁ良いんだよ」と言った。

私と、私がしたい事を知ってる母は、なんかニヤける。

「あいつ何したいんだろ…」と父親がつぶやく。

私は来年大学院に行く兄に、「お兄ちゃんどうすんの?」と聞いてみた。

どうせあの人が自分の将来の事を真面目に答える訳無いけど。

案の定、「さあな!」で済まされた。

きっと着実に計画立ててんだろうな。

父親が私に「お前はどうすんの?」と聞く。

「…ん?(笑)」

「なんだよ。」

「んっとねー…(笑)」

何故か笑ってしまう。

真面目な話をしようとすると笑ってしまう。

しかし、ここで言わなければもう言う機会は無い!

今が絶好のタイミングだ!

「えっとぉ~大学卒業したら…大学に行きたいんですね…」

し~ん…。

「あのぉ~、美大で美術の勉強をしたいなぁと…。」

兄は、「え、それ本気で言ってんの?」

と言うので、「うん。かなり本気。」と、まだニヤニヤしながら私が答えると、

「じゃぁ今大学辞めて美大行けばいいじゃん」と、痛い所をつかれた。

私は半分兄に、半分自分に言い訳しながら「だって教職免許は卒業しないと貰えないし。」と答えた。

お兄ちゃんはただ「あぁそっか…。ふ~ん。」と言う。

父親は「お父さんヘトヘトだよ~。」と酔っ払った顔で言う。

母親が私をかばうみたいに「だって今“好きな事してりゃぁいい”って言ったじゃ~ん」と言う。

私は、「だから私勉強するお金貯めるためにバイト始めたの(笑)」と、大した足しにもならないと分かっていながら言ったが、自分を養護している自分が嫌になった。

責められるのが怖かった。

「専門学校ってのは考えてないの?」と兄に聞かれたので、

「調べたら専門学校もしてるし、美大受験対策もしてる所があったからそこの1日体験とかして話してみる」と言うと、

また「ふ~ん。」と答えた。

父親は“良いじゃん”とも“やめとけ”とも言わなかった。

ただ「ふ~ん」とだけ言ってた。

でも私は、父親のパソコンのお気に入りリストの中に、“美大受験”という項目があるのを、普通の大学を受けると決めた高校生の時に見つけていた。

この前見たら、その項目はまだ残っていた。

父親は「美術関係のバイトもあるよね」と言った。

「あぁ…でも教職につく前に教える事しときたいし、今の塾講のバイトで担当になった子ほっぽりだせない。」と言うと、

「お前は偉い!」と何故か褒められた。

兄に母校の教育実習で大学の成績も見られる事を言うと、「法学部はちゃんとやってんの?」と聞かれた。

「ちゃんとやってるよ。実は成績もほとんどAなんだよ!」と答えると、

「お前は偉い!」と、何故かまた褒められた。

父親も「なんでこんなに真面目になっちゃったのかなぁ~」と言うので、

「だって中高はつまんなかったんだもん。法学部は自分で選んだんだし、ちゃんとやらなきゃじゃん。」とまた偉そうに言うと、

今度は3人から「偉い!」と言われた。

…??

全然偉くなんかねぇよ。

なんでこんな子容認してくれんだよ。

自分で言うのもなんだが、一般的に見ればめちゃくちゃ親不幸だぞ。

しかし同時に、「親に迷惑かけない事より、迷惑でいいから自分の好きな事をして欲しい。後悔だけはしないで欲しい。」という母親の言葉を思い出していた。

私は自分を責めずに、何故か関係無い所を褒める家族を見て、

「なんかさぁ…本当に寛容的な家だよね。」と言った。

みんな「う~ん」としか答えなかったけど。

本当に本当に私は恵まれてる。

申し訳ない程恵まれてる。

この家に生まれて本当に良かった。
妹の滑り止め合格が決まりました。

とりあえず安心。

…正直母親ほどは心配してなかったけど(笑)

だってそんなん心配したって仕方ないじゃん。

浪人したら浪人したでそれも人生勉強でしょ。

死ぬ訳じゃないし。

また勉強すりゃぁ良いだけの話でしょ。

私は冷たい姉だな…(´・ω・`)

んで、これから合格発表のある大学の合格発表日と、合格決定してる大学の入学金振込日がかぶってて、どっちの大学がいいか迷ってるんだと。

1個の大学は遠くて、おばあちゃん家から通うのも選択肢の1つだそうで。

でもその家のおばあちゃんとおじいちゃんは、過保護で少し支配的で、父親が嫌になって飛び出した家でして。

心の弱い妹には、なかなか難しい事でして。

しかし家から通うとかなり遠くて。

で、妹は一人で決めると大変な事になりそうな、放っておけない子なので、今日妹以外の家族4人が集まった時、母が「なんか助言してやって」だそうな。

でも、言ったってこの4人。

父親、母親、兄、私。

絶対真面目になれないこの4人。

というか、最終的には自分で決める事なんだから、周りがあれこれ言う事じゃないっつうのが私の本音なんだけど。

それに加え、この4人ですから。

まず4人リビングに集まってれば大抵誰かしら酒が入ってる。

今日は父親が芋焼酎をお湯割で♪

そして私もそれを横取りして♪

母親が一生懸命話を妹の大学の方へ持って行こうとするが、5秒で脱線する。

しまいにはテレビで空耳アワーを観て、兄が「ちょっ、ちょっ、黙って、聞こえない!」と、会話を止め。

『チ○ポ、大丈夫ですか』の空耳に全員大爆笑。

この家族、存在が茶番だ。

気を取り直して母が「もーちゃんと考えてよー!」と父親をバシバシ。

父親も父親で「だってその大学について知らねーもーん。」と酔いながらも反論。

「じゃぁ調べてよ!」

「だからアイツが何にこだわるのか知らなくて調べらんないから、今アイツとどうやってその話しよーかなーって考えてたのっ!」

「考えたって仕方ないでしょ!!」

「…自分が考えろって言ったんじゃん!」

「…??(´・ω・`)」

…茶番だ。

お兄ちゃんはチョコレートをナイフで切って、気付いたらテーブル傷だらけにしてゲラゲラ笑ってるし。

チャック開きっぱなしだし。

父親はそのナイフで「ほれほれ~♪」って本気でお兄ちゃんを追い回すし。

ラリってんな。

母親はまともな事言ってそうで、よく聞いてると全然会話成り立ってないし。

「鉄コン筋クリート」って言うだけで笑い止まんなくなっちゃうし。

まぁ私も私で話それまくってるけど。

そうそう、そこで話が巡って、私が初めて父親と兄に大学を卒業したら美大に行きたい、と告白したんでした。

まぁ2人の反応も含めこの話は明日にしよう。

指、疲れた(笑)