お取り寄せしてみました。
初めてなので、こちらのセットをチョイス。
届いたのを見てびっくり。
ミニ豚まんが、普通に大きいじゃないですか。
そして、豚まんが巨大!
冷凍なので、蒸し器で15分蒸しました。
大きすぎて、そのままではせいろに入らず💦
ちょっと重ねて入れました。
もちろん、せいろには一つしか入りません。
北九州市のふるさと納税の返礼品にもありますね。
次回はミニ豚まんと点心のセットにしようかな?
小倉は義理の祖母(父の継母)の出身地で、祖母が存命中に遊びに行ったことがあります。
そして、北九州には、昨年の6月に行きました。
かんぽの宿北九州は、車がないと行きづらいですが、ロケーションが抜群によく、三方を海に囲まれており全室オーシャンビューで、ロマンチックな日没の様子を堪能しました。
【今日のブラジル音楽】
1日1曲ご紹介するコーナー。
最近忙しく、ネタ切れ気味で選曲や歌詞の翻訳に時間を割きにくくなってきましたので、来年からは週に2回にしようかと考えています。
今日ご紹介するのは、Caminhemos(歩きましょう)。別れを決意し、別々の道を歩いていく2人の物語です。
この曲はHerivelto Martins(エリヴェウト・マルチンス)が作詞作曲し、息子のPery Ribeiro(ペリー・ヒベイロ)が1962年にリリースしたファーストアルバム “ Pery Ribeiro e Seu Mundo de Canções Românticas “ に収録されました。
Pery Ribeiroは以前このコーナーで取り上げたAve Maria no Morroを歌ったDalva de Oliveira(ダウヴァ・ジ・オリヴェイラ)が母親で、幼少時から音楽に触れて育ちました。
いいえ
あなたを愛していたことを
思い出すことはできません
いいえ
私は苦しんだことを
忘れなければなりません
時が過ぎ去り
時が過ぎ去り
私たちの間のことは全て終わり
2人の人生には終止符を打つことにしましょう
歩きましょう
おそらく、後に会うこともあるでしょう
人生は長く、果てしない道のり
誰かを探しに出かけるのか、誰も探さないのか
行き先を知らずに歩いて行きます
帰り道、同じ場所であなたと出会うかもしれません
人生は長く、果てしない道のり
誰かを探しに出かけるのか、誰も探さないのか
行き先を知らずに歩いて行きます
帰り道、同じ場所であなたと出会うかもしれません
Herivelto MartinsとPery Ribeiroの親子デュオをお楽しみくださいませ。
今日のブラジル音楽のまとめは、こちらをご覧ください。