5冊目の新刊「もっと自分を愛していい」を出版します。 | 自分が好きになれない時は「生きづらさの種」をみつけよう

自分が好きになれない時は「生きづらさの種」をみつけよう

アダルトチルドレンやトラウマに悩む方は、変わる為にメンタル本などを良く読まれます。ただ一時的な回避になって元の自分に戻ることを否定しまうんですね大切なのは根元の原因となる自己嫌悪の種をみつけることからですよ。自分の愛タンクを満たしていきましょうね!

 

 

■なぜ私はいつも人の顔色が

 気になるのだろう?

 

■親子関係や夫婦関係がうまくいかない。

 

■なんで誰かと仲良くなろうとする時

 自分を下げて入りこもうとするのだろう?

 

■なんで相手の機嫌や空気感ばかり気にして

 自分の本音を抑えつけてしまうのかな?

 

■なんで小さな嘘をついてしまうのだろう?

 

■なんで私が我慢すればと思ってしまうの?

 

■大人になってメンタルが弱くなった?

 

■メンタルが弱い私はダメな人間だ。

 

■あの人が機嫌悪いのは私のせい?

 

■自分じゃないのに職場の噂が気になってしまう。

 

■白黒ハッキリさせないと気が済まない。

 

■自分のことが気持ち悪いと思ってしまう。

 

■何歳になっても恋愛や人間関係が続かない。

 

■相手に依存してしまう傾向がある。

 

顔が違うように人の生きづらさもそれぞれです。

でも、全て共通しているとは言いませんが、

共通している所もあります。

 

大人になっても生きづらさが取らないのは、

子供の時に感じてきた「過去の記憶」の

積み重ねから大きく影響しています。

 

今もひょっとしたら人生を変える為に・・・

 

私のメンタルが弱いからダメなんだ。

もっと強くしなきゃ・・・と思ったり、

 

元々が内気で自己肯定感が低いから

自己肯定感を高めないとダメなんだとか、

 

ううん、生きづらさを手放すためには

そんなことを思う必要すらありません。

 

メンタルが弱くても、自己肯定感が低くても

幸せに生きている人はたくさんいます。

根元の原因はソコじゃないんです。

 

自分に向けた愛が足らないだけなんです。

専門的に言うと「自愛」です。

 

でも、多くの方は周りに認められる

周りから愛される「自己愛」だけで

自分を満たそうとします。

 

どうしてそうなってしまうのかと言うと、

「生きづらさの種」をみつけていないから

みつけようとしていないからなんです。

 

もっと自分を愛していいんですよ?

それは自己中とか、自分勝手じゃないんです。

 

自分を愛せるようになれば、

必然的に相手の幸せを心から願えます。

 

自分を愛せるようになれば、

他人に執着しなくなります。

 

 

生きづらさの大半が過去の記憶の積み重ね。

 

大丈夫。何歳からでも人は変われるし、

自分を愛することができれば見ている世界は

ガラッと変わっていきます。

 

自分を愛することを最優先していいんです。

それはワガママなことではありません。

 

僕の「もっと自分を愛していい」は、

いつもお世話になっている

 

KKロングセラーズ様から5月27日に

全国の書店さんにならんでいきます。

宜しくお願い致します。

 

今回書籍のテーマソングも

バンドを15年やっていたので作成しました。

 

 

 

自分の名前で生きていきませんか?

命が鳴り響く限り・・・

 

先行予約は下記からです^^