『自分の病気を治したい全ての人へ 〜 全ての病気の根本原因とは 〜』

『家族・友人・人類の病気を治したい人へ 〜 貴方が癒せる人になりませんか? 〜』

の続きです。

 

 

この記事では、

ガンでお困りの方が出来る限り早く

元気になるための具体的な方法

について書いていきます。保存版です。

 

 

【目次】

1. 前提

2. 健康と不健康

3. 解毒

4. 栄養

5. 睡眠

6. 運動

7. 酸素の摂取

8. 水の摂取

9. 笑う

10. 氣の合う人と過ごす

11. 電磁波を避ける

12. アーシングをする

13. 体を温める

14. 音楽療法

15. 意識

 

 

  1. 前提

 

『マインドコントロールから身を守る視座』でも書きましたが「第二次世界大戦はまだ終わっていない」という注意力が必要不可欠です。

 

 

広島・長崎に原爆を投下することを決断したアメリカの元大統領ハリー・S・トルーマンの言葉を知っておかなければなりません。

 

 

「猿である日本人を虚実の自由という名の檻で、我々が飼うのだ。

 

方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。

 

そして、スポーツ、スクリーン(映画)、セックスを解放させる。

 

これで真実から目を背けさせることが出来る。

 

猿は我々の家畜だ。

 

家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。

 

そのために、我々の財産でもある家畜は長寿にさせなければならない。

 

(食品添加物・化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。

 

これによって、我々は(金銭的)収穫を得続けるだろう。これは、勝戦国の権限でもある。」

 

 

 

多くの国では医療は社会保障の位置付けですが、

日本では自由なビジネスの位置付けです。

 

 

 

また、271人のがん治療専門医に「あなたは、がんになったら抗がん剤治療を使いますか?」という質問をしたところ、270人が「使わない」と答えたといいます。 

 

99.6%の医師は、自分ががんになったら抗がん剤を使わないと答えたということです。

(ジャーナリスト船瀬俊介氏による無記名アンケート調査結果より)

 

 

抗がん剤の副作用が発がんだと知っていれば、

 

 

使わないでしょうし、

 

 

そもそも「副」というのは単に付加された言葉であって、

 

 

「作用しか存在しない」とメタ認知できたり、

 

 

抗がん剤投与後の脱毛症状に対して、

 

 

「明らかに生命エネルギーが低下している」と感じていれば、使わないでしょう。

 

 

でも、実際の医療現場では使われていて、

 

 

 

「自分がしてほしいと思うことを人にしてあげなさい。」

というイエス・キリスト(意識レベル1000)の教えや、

 

 

 

「自分がしてほしくないことは人にしないようにしなさい。」

という孔子(意識レベル590)の教えから

 

 

 

かけ離れていることがわかります。

 

 

「私は生命エネルギーを低下させる力(フォース)にさらされているかもしれない。」という注意力を持つことが大切な前提になってきます。

 

参考:船瀬俊介さん「抗がん剤について」

 

 

  2. 健康と不健康

 

健康と不健康に明確な境界線はないですが、そもそも、どうなると一般に健康や不健康と呼ばれる状態になるのでしょうか?

 

 

全ての原因は意識ですが、健康になるためには意識を使って、これらをしていくことが大切だと考えています。

 

 

・電気的中和

・抗酸化

・抗炎症

(※ここで言う抗炎症は生命場のゴミ掃除抑止ではありません。オメガ3は要注意です。)

 

 

一般に不健康な状態は、

 

プラスイオンに電気的に偏っていて、

酸化していて、

炎症がある状態

 

 

なので、

 

 

マイナスイオンを取り込み、

アルカリ化の方向へ持っていき、

炎症から回復させる

 

ということです。

 

 

 

  3. 解毒

 

「癌」という言葉が既に物語っていて、食「品」を「山」ほど摂ってしまっていて、ガン細胞の助けをしてしまっているかもしれません。

 

 

『コロナワクチン解毒法』に書いた、断食のメリットと名言を転記します。

 

 

【断食(ファスティング)】

 

・サーチュイン遺伝子(若返り遺伝子)が活性化されます。

 

・有害物質を溜め込んだ細胞がオートファジー(自食/自滅)してくれます。

 

・食べない(吸収しない)ことで毒物のデトックス(排泄)が促されます。

 

・がん細胞がアポトーシス(自滅)を起こします。

 

・内臓を休ませ、消化のために使っていたエネルギーを回復に回せます。

 

 

 

野生動物は病気やケガをした時、断食をして回復を早めます。

 

体調が悪い時、食欲がなくなるのは、自然と断食させようとしてくれている体の知性によるものです。

 

 

 

イエス・キリスト「病気は断食と祈りで治しなさい。」

 

ヨガの教義「腹八分で医者いらず、腹六分で老いを忘れる、腹四分で神に近づく。

 

ドイツの諺「1日2食は自分のためになるが、3食目は医者の稼ぎのためとなる。」

 

ピラミッドの碑文「食べている量の4分の1で生きることが出来る。4分の3は医者のためとなる。」

 

フランスの諺「断食はメスを使わない手術である。」

 

アメリカの諺「最も良い薬は断食と休息である。」

 

水野南北「飽食これ病根。少食なれば即ち健康。減食断食するは治病の根本。一日一食なれば病魔退散。」

 

 

 

断食のマインドセットの為におすすめの本

『超少食で女は20歳若返る』

断食中におすすめのマナ酵素はこちら

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※解毒については、エドガー・ケイシーはひまし油温熱パックを勧めています。

 

 

  4. 栄養

 

断食で食べる量を減らす。

でも、何を食べるか問題があります。

(無農薬、無化学肥料、無添加で、遺伝子組み換えでないことは前提です。)

 

 

 

ガンは別名

ビタミンB17(アミグダリン)欠乏症と呼ばれます。

 

 

 

東城百合子さんの著書『自然療法』にはこう書かれています。

 

ビワの種には、葉の1300倍ものアミグダリンがあります。

 

骨髄ガンの患者でもう助からないといわれた人が毎日朝晩1個ずつ1日2個ビワの種を生でガリガリかじって食べて、一ヶ月でガンが消えてしまったという事実があります。」

 

 

 

エドガー・ケイシーのリーディングでは、アミグダリンが豊富な生アーモンドが登場します。

 

毎日2粒の生アーモンド(ビターアーモンド)を食す者は、ガンになることも肉体の諸力を損なうこともない。」

 

 

 

ビタミンB17以外の成分と食材はこちら

 

ペタシン → ふきのとう

 

フロンドシドA → ナマコ

 

BG-4、MAP30 → ゴーヤー

 

シリカ → スギナ茶

 

 

 

抗炎症には、

 

クローブ・・・抗炎症作用が最も強いスパイス

 

CBDオイル・・・麻に含まれる生理活性物質を含んだオイル

 

 

抗酸化には、

 

カメリアシネンシス茶・・・ルイボス茶の100倍以上の抗酸化力

 

レモン(防カビ剤不使用)・・・前後2時間の食事を避けて摂取

 

重曹・・・天然、食用。1日3gまで。

 

クエン酸・・・天然、食用。例えば、重曹:クエン酸=1〜3:1の割合で浄水に溶かして摂取。

 

 

 

重金属のデトックスには、

 

コリアンダー(パクチー)

 

 

 

ゴースト血管を修復し、

細胞の隅々まで栄養と酸素を届けるには、

 

セイロンシナモン

 

 

 

体を温めるには、

 

生姜紅茶

 

 

 

また、健康全般のためには、

 

 

・水

・ミネラル

・酵素

・プロバイオティクス

(乳酸菌やビフィズス菌など)

・プレバイオティクス

(善玉菌のエサとなる食物繊維など)

・バイオジェニックス

(ビタミンやフライボノイドなどの乳酸菌生産物質)

 

 

の適度な摂取が大切です。

 

 

image

参考▶︎へうげ味噌の凄さ

 

 

  5. 睡眠

 

 

7〜8時間の睡眠を通じて、十分な休息を取ることが大切です。

 

食欲抑制ホルモン「レプチン」の分泌が増え、

 

食欲増進ホルモン「グレリン」の分泌が抑制されるので、

 

少食にも取り組みやすくなります。

 

 

参考記事▶︎『最強の睡眠』

 

 

 

  6. 運動

 

グリーンエクササイズが最もストレス解消効果が高いと言われています。

 

グリーンエクサイズとは、自然豊かな場所で軽い運動をすることです。

ウォーキングでも大丈夫です。

 

達磨大師(意識レベル795)おすすめの腕振り体操も良いです。

 

 

 

エドガー・ケイシー体操も簡単で軽い運動です。

 

 

 

  7. 酸素の摂取

 

酸素は生命を維持するために必要です。

 

 

逆に言えば、酸素の摂取量が少ないと、生命エネルギーが低下します。

 

 

例えば、不織布マスクを付けることは、大気汚染物質の吸入を防ぐメリットはあるかもしれませんが、酸素の摂取量低下、マイクロプラスチック、抗菌剤、滅菌剤を吸入してしまうデメリットがあります。

 

 

総合すると、マスクを付けずに自然豊かな場所で新鮮な空気を思いっ切り吸うのが一番良いのではないでしょうか。

 

 

なお、インフルもコロナも電磁放射線なので、マスクは予防になりません。

 

▶︎『太陽の黒点が増えるとインフルエンザが流行する』

▶︎『コロナは5G』

 

 

 

 

  8. 水の摂取

 

「4. 栄養」の項目でも触れましたが、水の摂取は特に重要なので、ここでも書くことにしました。

 

細胞は酸素と栄養を必要とし、血液によって酸素と栄養は運ばれます。

血液のほとんどが水ですから、水の摂取は重要です。

 

エドガー・ケイシーは1日2リットル程度、

理学博士の鵜澤正和さんは1日4リットル程度の浄水の摂取を勧めています。

 

 

 

  9. 笑う

 

笑うと免疫細胞であるNK(ナチュラルキラー)細胞が2〜6倍増加します。

 

笑うことでNK細胞が、ガン細胞をやっつけてくれます。

 

 

 

 

  10. 氣の合う人と過ごす

 

氣の合う人と過ごした方が、30倍笑いやすいと言われています。

 

 

ちなみに、子供が笑う回数は1日に平均400回と言われていますが、

 

 

大人が笑う回数は1日に平均15回と言われています。

 

 

子供たちに学ばなきゃですね。

 

 

  11. 電磁波を避ける

 

電磁波と生物の関係を研究した先駆者で、過去2回ノーベル賞候補にノミネートされたこともあるロバート・ベッカー教授(1923-2008)は、人工的な異常電磁波は周波数に関係なく全て有害であると警鐘を鳴らしました。

 

【電磁波の有害性】

①発がん作用
②がん細胞の成長促進

③成長細胞に悪影響
④胎児の異常発育
⑤神経ホルモン(セロトニン、メラトニン等)の変化
⑥自殺・異常行動
⑦生理リズム阻害
⑧ストレス反応(頭痛、イライラ、疲労など)
免疫機能の低下
⑩学習能力の低下

 

 

 

  12. アーシングをする

 

電気的中和を図るには、

 

アーシング(裸足で大地に触れたり、素手で自然の木に触れること)が有効です。

 

例えるなら、足の裏から抗酸化物質(自由電子)をゴクゴク飲めると言えます。

 

 

 

 

  13. 体を温める

 

ガン細胞は39℃くらいからダメージを受け始め、42.5℃以上になると死滅してしまいます。

 

 

正常細胞がダメージを受け始めるのは47℃くらいからと言われています。

 

 

出来る範囲で体を温めることで、ガン細胞の減少、死滅に繋げることが出来ます。

 

 

お風呂の時に、ゆっくりと肩までお湯に浸かると良いですが、水道水だと塩素が経皮吸収されてしまうので、天然ビタミンCを入れることによって塩素除去することが大切です。不足しがちなマグネシウムを経皮吸収するためにもエプソムソルトを入れるのも良いかもしれません。

 

 

陶板浴も良いですね。

 

 

  14. 音楽療法

 

「未来の医療は音である。」は、エドガー・ケイシーの言葉。

 

 

この世界は周波数で出来ているので、音波で調整が図れます。

 

 

今、心地良く感じる音楽は、今、体(叡智)が欲している音楽。

 

 

出来れば、純正律の生音で聴けたら良いですが、

 

 

この記事からもお気に入りのYouTubeを見つけられるかもしれません。

 

 

▶︎『波動が高い音楽集 〜 YouTube感動動画集(92) 〜』

 

 

 

  15. 意識

 

 

「私は健康や幸せを受け取るに値する。」という自己肯定感を持つことはもちろん、

 

 

元気になる、健康でいるためには、絶望感や深い悲しみ、心配や恐怖といった、生命エネルギーを落とす感情でいるのではなく、

 

 

 

許し、愛(感謝)、喜び、平和、

 

 

 

悟りに到達し、生命エネルギーを上げる感情でいることが必要です。

 

 

 

 

通常、一生をかけて5しか上がらない意識レベルですが、

 

 

 

私とのセッション(60分の対話)数回で、

 

 

 

覚醒(意識レベル540)、悟り(意識レベル700)に到達されるクライアントさんもいらっしゃいます。

 

 

 

覚醒すると、

ヒーリング能力(癒す力)が

開花します。

 

 

 

自分自身が元気になれるのはもちろん、

 

 

 

その人の視界に入った人、心の中で想った人にまで、癒しの変化が顕れます。

 

ガンの治療方法・遠隔ヒーリングの効果

 

うつの治療方法・遠隔ヒーリングの効果

 

不眠症の治療方法・遠隔ヒーリングの効果

 

アトピーの治療方法・遠隔ヒーリングの効果

 

統合失調症の治療方法・遠隔ヒーリングの効果

 

摂食障害の治療方法・遠隔ヒーリングの効果

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続きの感想は

『全ての病気の根本原因とは』

 

 

 

神典研究家・画家の岡本天明氏に高級神霊「国之常立神(くにとこたちのかみ)」が降り、自動書記によって書かれた書物

『日月神示(ひつきしんじ)』には、こうあります。

 

 

 

「日本人が一人覚醒する毎に、1000人が助かる。」

 

 

 

つまり、10万人が覚醒すれば、1億人が助かるということです。

 

 

 

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💎徳尾貴俊(とくお たかとし)プロフィール
鹿児島・コーチング・ヒーリング・徳尾貴俊
鹿児島市在住。

神意識スタイリスト。

全ての現象の原因「意識」を整える専門家。

コーチングがきっかけでヒーリングが出来るように。

究極の悟り「涅槃」、神意識に到達。

コーチング継続セッション累計80名様以上、

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徳尾貴俊

 

 

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