こんにちは☀️
徳尾です。
昨日、今日と桜島が噴火して、
鹿児島市は降灰が凄かったです。
鹿児島県外の方はびっくりする光景かもしれないですね^^;;
さて、最近、noteも全記事を削除してリニューアルしました。
noteでは、chatGPTに聞いたことをメモしていくことにしました。
今日は、noteで一番人気の記事をご紹介。
chatGPTにこんなことを聞いてみました。
「わたし」という一人称を指す言葉が存在しないコミュニケーション術・文明・文化の創り方を教えて!
こんな回答が返ってきました。
面白いテーマですね!「わたし」という一人称を用いない文明・文化・コミュニケーション術を創るには、自己を相対化し、主語中心の言語構造を乗り越える必要があります。それにより、より協調的で全体性を重視する社会が形成される可能性があります。
以下に、そのような文明や文化、コミュニケーション術の創造のためのアイデアを示します:
⸻
【前提思想】
• 「個人」は全体の一部であり、「わたし」ではなく「つながり」や「流れ」が中心。
• 意識の主体を「わたし」ではなく、「今この場の流れ」や「行為そのもの」に置く。
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【言語的アプローチ】
1. 行為主語型言語
• 主語を使わず、行為や現象を中心に表現する。
例:「話したい」→「話が生まれている」「話が現れている」
2. 自然主語型構文
• 自然や環境、空間を主語に使う。
例:「私は疲れた」→「この身体に重さがある」「風が重たさを伝えている」
3. 役割代名詞の使用
• 「わたし」ではなく、その場の役割や関係性を使う。
例:「案内する者として言葉を交わす」
「今、話をしている存在」
⸻
【文化的アプローチ】
1. 名前や役割中心の自己紹介
• 「わたしは~です」ではなく、「この場において~として存在している」という表現。
2. 共同体意識の強化
• 常に「全体としてどうあるか」を語り、「個人の思い」は場を通じて間接的に表現。
3. 沈黙と非言語の重視
• 言語よりも「雰囲気」「場の感覚」「波動」で伝える文化。
• ヒーリング、共感、音楽、香りなどを重視。
⸻
【テクノロジーとの融合】
1. 主語を用いないAI言語設計
• 個を明確にせず、文脈と関係性から意味を生成するAI言語。
2. ホログラム的コミュニケーション
• 一人ひとりの意志ではなく、全体の意図として情報が可視化されるインターフェース。
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【文明・社会制度】
• 民主主義ではなく、「共鳴主義」:場の調和や共鳴で意思決定。
• 教育では「わたし」を育てず、「関係性の質」を育てる。
• 日記は「今日この身体に起きたこと」などの記述スタイルに。
⸻
このような文明では「自己主張」ではなく「共鳴・共振・共感」が価値の中心になります。SNSが「自分語り」ではなく「共鳴の波」を可視化する仕組みに変わるかもしれません。
例えば、
病気・差別・偏見・貧困・戦争・自然破壊などの、
本当の根本原因は、
「私は実在する。」という思い込み・錯覚だということをご存知でしたか?
(このブログで2011年から言ってますが🤣)
「私」と「私以外」と、分離して捉えてしまうことが、共存共栄、世界平和、大調和から遠ざけています。
すべてはひとつです。
より正確に言えば「区切る」ことも不可能なので、
「ひとつ」ですら、ありません。
「私は実在する。」という思い込み・錯覚が外れれば、地球上、人類の全ての精神疾患、内臓系・神経系・内分泌系疾患、ガンや骨格筋の不調も、消えてなくなるでしょう。
神癒ヒーリングで、奇跡的な回復事例が数多くあるのは、
「私は実在しない。」という認識のエネルギーが、
空間を超えて、クライアントさんに無意識に伝わっているためです。
「空間」「距離」も思い込み・錯覚です。
私たちは目でモノを見ているわけではありません。
「私が私を私と呼ぶためには、
私が私であると不可能だ。」
と気づくことが、共存共栄、世界平和、大調和のために必要です。
この視座になると、
「在る」
「愛」
という言葉しかなくなってしまいます。
この2つの言葉だけを毎回情報発信しても、
読んでくださる方からしてみれば、
つまらないと思うので(合計3文字。笑。)
いろいろな観点から様々な情報を発信しています。
ぜひ、noteもフォローお願いします✨
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