こんにちは!
神意識スタイリスト徳尾貴俊です。
このブログは起業・ビジネスジャンルにしてますが、
最近はコロナのことについて書いてます。
起業・ビジネスも健康な体あってこそ。
晩年、「水プラズマ」の認知・普及に精力的に活動していたアントニオ猪木さんの言葉、
「元気があれば、何でも出来る!!」は常に念頭に置いておきたいものですね。
前回の記事でコロナは人工ウイルス。でも、その影響力は小さいと思われると書きました。
それはなぜか?の前に、そもそも感染症とは何か?という話をしたいと思います。
微生物(病原体)が感染症(病気)を引き起こすと言われるようになったのは、1876年のロベルト・コッホの発言からです。
次いでパスツールも、この「病原体仮説」を唱えるようになります。
しかし、パスツールの師、アントワーヌ・ベシャンは、私たちの体の状態が健康になるか病気になるかを決めるという「宿主説」を唱え続けます。
この2つの論争は続いたものの、パスツールは死を間際にした時、こう述べます。
「ベシャンは正しかった。宿主の状態が全てだ。」
パスツールは自らの誤りを認めたものの、彼の死後も「病原体仮説」、ワクチンや殺菌・消毒といった方法が現代医学でも引き継がれています。
その理由は、何か(ウイルスや細菌)を「悪」とし、その「悪」を排除することができるとされるもの(ワクチンや消毒液)を用意すれば、売れるからです。
血圧の話も似てますよね。
高血圧とされる基準値(上の値)は1987年は180だったものの、2019年には130(74歳以下の場合)まで引き下げられました。結果、血圧降下剤の売上は約6倍、1兆円超え。
そして、血圧降下剤の服用の影響で年間約2万人が亡くなっているという推計があります。
非常に残念なことに、「病原体仮説」を基盤とする病院や薬の意識レベルは180(フォース、ネガティブエネルギー)で測定されています。
つらい症状を抑えてくれて助かる時もありますが、肝臓や腎臓、脾臓、脳などに強い負担がかかり、生命体全体としてはエネルギーを下げる働きかけになってしまいます。
(ただし、心療内科は意識レベル355、パワー、ポジティブエネルギーで測定されています。患者の話を聞き、気持ちを理解し、現象の原因である「意識」を変えるアプローチだからです。)
💎インフルエンザの歴史
コロナを分析するのにインフルエンザの歴史を知ることは有益です。
古来、インフルエンザはどこからともなくやってきて、多くの人を一斉に恐怖に陥れ、突然姿を消し、何年も何十年も現れない、不思議な存在でした。
星からのエーテル(エネルギー)が体の中に流れ込んで、人間の体に影響を及ぼすと考えられ、ラテン語のinfluere(「中に流れる」の意)からインフルエンザという言葉が生まれました。
昔の人の直感は凄いですね。こんな研究があります。
デンマークの医師ヨハネス・ミュッゲは、インフルエンザは太陽磁気活動が最大の年に発生する傾向があり、太陽の黒点の増減に応じてインフルエンザの患者数が増減することを発見しました。
黒点がほとんど見られないマウンダー極小期(1645-1715)には流行が起こらなかったものの、その後、
太陽の黒点は9.5年〜12年ほどの周期で増減を繰り返し、その周期で流行が起きる傾向にありました。
でも、現在は9.5年〜12年毎ではなくて、毎年インフルエンザが出てきますよね。
毎年になったのは、ある年からです。
それは、
1889年。
現代の電気時代が幕開けしたと言われる年です。
(1889年、ロンドンで最初の高電圧交流発電所が運用。北米で4000Vの送電線が作動。)
そして、同じ年にロシア風邪が流行。
ロシア風邪がインフルではなくてコロナではないかと言われていたりしますが、そうではなくて、主に電気(電磁波)照射の影響による諸症状に「インフル」や「コロナ」という名前をつけていたということです。
(自然由来のそれらのウイルスはまだ単離されていません。)
次回に続きます。
![鹿児島・コーチング・ヒーリング・徳尾貴俊](https://stat.ameba.jp/user_images/20220109/14/life-business-coaching/97/e6/j/o0828124215058755459.jpg?caw=800)
鹿児島市在住。
愛も美も豊かさも手に入る「神意識」にスタイリングする専門家、神意識スタイリスト。
・神聖次元コーチ
・神癒ヒーラー
・ビジネスコンサルタント
▷プロフィールをもっと詳しく
▷動画『パワーか、フォースか』意識のマップ解説 YouTube感動動画(95)
🎁究極の悟り「涅槃(ねはん)」に至った生い立ちなど。
↓↓↓