ボディートークに出合って初めてセッションを受けたのが2014年の12月。



今が2023年3月なので



わたしは足掛け9年とちょっと、定期的に欠かすことなくボディートークセッションを受け続けています。



そのうち7年以上は施術士としても活動しているので


自分の人生の1/5はボディートークと共にあるんだ…と今思い返しています。




本当に、ボディートークが自分の人生にあってよかった



この世に生まれた意味って、ボディートークに出合うため?!とまで思うことがあるくらい



嬉しいことはより嬉しく、辛いことは心の奥底からその辛さを分かち合う



そんなセラピーに出合えたことをありがたく思っています。




2019年の年明けに



こんな記事を書いていました。




おそらく自分のセッションを受けて



過去の関係のバランスをととのえた時のことかと思います。

*詳しくはリブログをご覧ください






その時から、4年以上経って



自分が受けたボディートークセッションで



改めて体の声として、リブログの内容に付随したセッション内容が上がりました。




自分の中の正誤の基準は、誰かの顔色だった。



というもの。




ハッキリ言って



うわぁ…きたかぁ……


というくらい、セッション中から自分の内側がグルグル変化していくのが分かります。



セッション後は



わたしの場合は、緊張から解放されグッタリとしてしまうのがお約束なので



気づいたら爆睡です。



1度セッションで浮上したことが、

月日を経て、後日また体の声として浮上するということはよくあります。

その理由は、また別記事にいたします。




ボディートークは



どんな時も、自分の味方でいてくれるものです。




なので、



セッションしてみないと体の声として上がるかどうかなんて分からないので



え?今なんだ!! 



ということさえあれど



それが全く無関係のことのように顕在意識が思ったとしても



深い深いところでは、体はその順番さえも全部知っています。





自分への理解を高めたい方



ぜひおすすめのセラピーです。



ルンルンおしらせルンルン


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Lieto BodyTalk Room


米国IBA認定 BodyTalk施術士 松岡由枝

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