ボディートーク療法の創始者
ジョンヴェルトハイムが旅立って、そろそろ1ヶ月が経ちます。
海外の認定施術士さんが
マインドスケープの中でいつでもジョンに会える
と追悼の言葉を綴っていましたが
ここのところ、セッションに入ると
ものすごくジョンを感じることが多いのです。
ある時、施術士仲間とやりとりをしていて、ジョンの存在を実感確信することがあったのですが
それ以降、
毎回のように Hi, lady〜！
と、ジョンがセッションのサポートをしてくれているように感じます。
少しスピリチュアルな話になりますが
わたしたち人間は、この世の役目を終えて肉体から解放されると
スピリットの存在となり
時空間という概念から離れます。
とはいえ、あの世は想念の世界なので
時空間はあって、移動には時間がかかると思えばかかるし
海外から移動すれば時差があると思えばそうなるし
夜だからやめとこう、と思えばやめておけます。
基本的には、自分がこの世で思っていた価値観に近いところからあの世の生活をスタートさせます。
じゃないと、混乱しますでしょ？
だけど、ジョンはそのあたりとてもフリーダムだしフレキシブル。
いつでもボディートークというマトリックスの中で愛を注いでくれている。
そう確かに感じるのです。
ありがたいことです。
大いなる味方をさらにもらって、わたしも施術に勤しみたいと思います。
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Lieto BodyTalk Room
米国IBA認定 BodyTalk施術士 松岡由枝
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