ボディートークセッションを受けていただくと
お腹も空いてないし、ましてやお腹を壊してるわけではないのに
セッション中、お腹がグゥグゥゴロゴロと鳴ることがあります。
わたしも自分の受けるセッションで何度となく経験していますし
クライアントさまのセッション中にも、何かわたし自身に通ずるものがあったりすると
お腹が鳴ることがあります。
理由はカンタン。
体が「そうだそうだ」と教えてくれているから。
これを別の言い方をすると「シフトが起きている」とも言います。
じゃあ
お腹が鳴らなかったらシフトが起きてないの?
体がそうだよって教えてくれてないの?
そんな風に思うのはナンセンス。
決してそうではなく
お知らせは様々な形でやってきます。
あくび、鼻水、涙などがやたらでる
くしゃみや咳込みが出る
セッション後に眠くなる
セッション後に超スッキリする
セッション後にお腹がゆるくなったりお手洗いが近くなる
やたらお腹が空く、喉がかわく
抑えていた感情があふれだす
等、
とにかく人それぞれのシフトがあります。
わたしは個人的には、お腹が鳴るのとものすごくダルくなることが多いですが
体からの声というのは、ご自身にわかるような形というのが適切な表現かもしれません。
人によっては、夢で気づきがある場合もあるでしょうし
何気なく目にした本の中に『あっ!』と気づくメッセージを受け取ることもあります。
これはやっぱり、ボディートークセッションを受けてみないと分からない興味深さです。
自分を知ることは、信頼です。
自分に興味を持つことは、愛です。
ボディートークは、自分が確かにここに信頼と愛の存在であることを教えてくれるのです。
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