だいたい1ヶ月に1回の通院をしている頭痛外来。
頭痛手帳を振り返ると、もしもの時の頓服薬を最後に飲んだのは5月。
それ以降は、呉茱萸湯とミグシス錠のみで痛み止めを飲むことはなく
この梅雨時期と猛暑の不安定な時期でも
おかげさまで多少の頭重感はあれど
頭痛という主訴には見舞われることなく過ごせてきました。
そして今回の外来で
あの暑い(熱い)先生から
経過も良好なので、全ての投薬をおやすみして過ごしましょう!
念のための頓服薬は処方しますので、使う頻度が増えたりしたらまた診せにきてください!
ずいぶんフォント圧が強めですが
ホントこんなくらい熱い先生なのです。
いつ瞬きしてるんだろうというくらいわたし(患者さんを)ガン見です。
わたしも人のこと言えませんが、この先生もかなり度の強いメガネをかけてるので
何だか先生のメガネ越しの眼差しで、理科の実験みたいに燃えそうな感じになるのですが
とても素晴らしい先生にめぐりあえて、本当に良かったと思います。
他、わたしの気になっている他の体調不良と、脳神経科との兼ね合いの有無と見解をお聞きして
診察は終了となりました。
個人的に頭痛手帳はコピーして続けていこうと思います。
初めて診察を受けたのが3月下旬だったので
通院そのものはちょうど4ヶ月です。
わたしが気をつけたこと
やってみて良かったこと
これはやめておいた方が妥当かもしれないこと
これらを、別記事でまたまとめたいと思います。
お読みくださる方々の参考になれば幸いです。