休むのが先、動くのは後。



先日、upしたこちらのブログ記事




とても多くの方にご覧いただき、ありがとうございます。




トラブルも悪いばっかりじゃない




コロナ禍でここ3年、そんな風に感じたことも人それぞれあったのではないでしょうか？




トラブルに思える出来事も



楽しみが先に伸びた



と捉えられたらとても素敵。




その時は辛かったり面倒くさかったりしたとしても



チャンスはちゃんも巡ってくる。




そんな風に思えたり



精査して冷静になれたり



↑の記事のように



自分にできることは、これです。



と、意思を持って伝えるミーティングができたり。




休むということは、悪いことではなく




次の行動のために必要なこと。




師のブログにも期せずして↓



休むのが先、動くのが後。

過去を休息の条件にしない ー休むのは常に未来のためー : 西敏央BLOG ー全ては素敵な偶然の必然ー暦の上で、休息とは、 『これまで頑張った人へのご褒美』 ではなく、 『これから頑張る人のための補給』 という意味合いが強いです。 いわゆる、 『腹が減っては戦ができぬ』 というやつ。 休むのが先。 動くのは後。 インプット（陰）が先で、 アウトプリンクjunior24.livedoor.blog





わたし自身も



こんな風に綴っていながら、典型的な休みベタです。


だから、休むことを業務と捉える時もあります。




『休』をどう思う？どんな感情が湧き上がる？




さんねんねたろうだって、怠け者と揶揄されていたけど



実は休むことで時を待ち、動くためにずっと画策していた働き者です。








連日の猛暑



これから更に暑さは増すことは否めないとない思います。



来たる、7月の超助走&土用、8月の超繁忙に備えて



いつもより1時間早く寝るのでもよし。



いつもより時間をかけてコーヒーを飲むのもよし。



今、休みましょう。





ルンルンおしらせルンルン



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