腹の立つことがあったり


許し難いと感じることがあったり


理不尽な思いをしたら


怒っていいんですよ





わたしたちは、生きる術として


有耶無耶にすることが得意ですし


そうすることが大人の対応、ということもあります。


それで一件落着するなら、時には手段として持っていた方が強みですし


場合によっては、怒るよりも冷静にしかるべきプロの機関を頼ったっていい。




だけど


真面目な人こそ



自分自身の怒りを、理由をつけて折り合いをつけて我慢してしまったり


その我慢が痛みとして体に現れることもよくあるし


結果、誰かに愚痴ってもっと不穏な気持ちになったり


卑屈と罪悪感でいっぱいになってしまうことも、よくある。


怒りを我慢して、悪口の輪にそれをぶちまけて


悪口がコミュニケーションなんて悲しいし


自分が抱えてる痛みや苦痛の根源が、実は怒りを我慢してるのもシンドイ。


あんまり衝撃が大きいと


後から「ああ、これは怒っていいんだ」と気づくことだってあります。


自分の怒りを、社会的弱者に向けてることに気づけないままということだってある。




怒りを感じることが怖かったり

怒りがいつもあって、イライラが止まらない



そんな時は、ボディートーク療法を思い出してください。


見つめるひとときのお手伝いができるかもしれません。


ルンルンおしらせルンルン


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Lieto BodyTalk Room


米国IBA認定 BodyTalk施術士 松岡由枝

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