ボディートークセッションにお越しいただくと



その時の主訴となることをヒヤリングしながら



クライアントさまから様々なお話をお聞きしていきます。







これまでもこのブログでもお伝えしてきていますが



セッションには『許可』という項目があり



そもそもセッションの許可が体からOKとされなければ、なぜ許可されないのかを紐解いていくことから始めます。





2016年年明け施術士になってからこっち


本当に多くの方のセッションに携わらせていただいて参りましたが



その中でも自分『わたし』に対する許可というのはとても多いです。



中でも興味深いのが


人は色んな役割を複数同時並行で抱えて『わたし』を構築していますので



え?わたし?自分のこと大事にしてるけど??



とご自身が思っていたとしても



それは、ご自身の中の特定の『わたし』に対してのことであるというのは、実は多い。



誰かの親である『わたし』
誰かの子である『わたし』
誰かの祖父母である『わたし』
職場の一員である『わたし』
地域の一員である『わたし』



など、挙げ出したらキリがないくらいあると思います。



さて。


ブログタイトルにもなっていることをお尋ねします。



ところで自分は自分にとって優先順位何番目??



損得、利益、立場、そういうの一切無しで考えてみてください。


「〜だから」という理由も無しです。



どのくらいご自身を優先してますか?


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Lieto BodyTalk Room


米国IBA認定 BodyTalk施術士 松岡由枝

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