コロナ自粛が大前提になって早1年。



ふと、自分のスマホのアルバムが2年前の出来事を教えてくれて



あ〜、これはそっか2年前の今頃出かけた時の写真だったのか!



とスワイプしていたら





なんか…この2年でものすごく老け込んだ感が否めない…





今は今でとても幸せだし







2年前以降の自分も精一杯最良であろうと努めてきていたけど




明らかに顔に覇気がない…





なるほど、そのくらいコロナ自粛はストレスがかかっているし



マスク生活はわたしにとって最大のストレスということも改めて実感しています(もちろん外出時は着用しますが)








現状、見合わせた方がいいこと



希望を持って延期を決めることもあれば



不謹慎だから、密が想定されるからという理由で延期や中止にすることもある







どこかで覚悟と勇気を持って行動していくことも




もう1人ひとりが自覚しないといけない時期に来てるのかもしれない。






これは




罹患してもいいやと密な行動をするとか



要請に逆らって何かをするというのではなく






制限がある中で、



どのくらいできるだろう?



どのくらいお金のことに余裕を持たせたらいいだろう?



心と体が喜ぶことはなんだろう?





無いものへ不平不満のベクトルを向けたくなるのは人の常だけど



できることの範囲を少しずつ広げていく努力を始めていかないと



望まない後悔にストレスを溜める一方になってしまう。



仮に自分のやりたいそれらが延期や中止になったとしても



希望を持って行動していくことは、幸せな選択だし


何らかの価値は必ずもたらすもの。




できることの範囲、どう広げていきましょうか??




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