余裕。



余裕があることって、どんなイメージありますか?



暇?
スペース?
豊かさ?
隙間?




わたしたちは、二進も三進も行かない時や切羽詰まった時に決断することが普通のように認識しがちですが




実は、人は余裕が無いと決断できないし



余裕があるうちに決断をしないと後悔したり罪悪感に見舞われたりします。



そのくらい、決断という行為は変化を伴うし



人間は変化を恐れる生きものだということでもあるでしょう。








自分の中で



余裕を確認できる方法がいくつあるか?


余裕が無い時、どんなマインドになりやすいか?





それこそ、余裕のある時にじっくり見つめてみることをオススメします。





生きていれば余裕がなくなることはもちろんあります。



余裕が無くなった時の決断を迫られることもあるでしょう。



その時の腹の括り具合も、実は余裕がある時の自分自身が大きく反映されます。




だからこそ、余裕が大事。




余裕を謙虚に見つめること。

余裕を楽観的に見つめること。

余裕を悲観的に見つめること。

余裕を物質的に見つめること。




近々、自分の余裕を確認せざるを得ないことが国レベルで起こる可能性が高まりました。




どうぞ、寝られる時はしっかり寝て、不安に苛まれるならば書き出しワークを使ってアウトプットして、自分でできる余裕の作り方を確認しましょう。







ルンルンおしらせルンルン





リライズニュース 新時代創造マガジン インタビュー記事が掲載されました!


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米国IBA認定 BodyTalk施術士 松岡由枝

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