わたしは勤め人ではないので
給与査定というものは自分の働き具合で全て決まるのですが
例えば大卒新卒初任給は〜円とか
パートの時給相場は〜円とか
役職手当がつく代わりに残業代は出ないとか
世の中には、受け取れるものに対して制限や上限があります。
愛も然りでして。
自分の立場や条件を理由に
受け取れる満額を受け取らない、もしくは辞退(拒否)ということがまま見られます…。
本当は受け取りたいのに。
欲張ったら後でしっぺ返しがくる
今の自分には受け取る資格がない
受け取ったら倍にしてお返ししなくちゃいけない
受け取ることによって世間からの評価が変わるのが怖い
だから
受け取れる量の半分で十分
受け取るわけにはいかない
申し訳ない
受け取ると家のものに叱られるから
とか決めてしまう。
本当は受け取りたいのに。
それが慢性化してしまうと
どうせわたしはいつもこの程度だから
受け取れないのが当たり前だし、欲張っちゃいけない
わかってもらえないから、諦めてる
と、してるつもりのない自己卑下が起こります
本当は受け取りたいのに。
愛はいつだって循環なので
目一杯受け取って
目一杯喜んで
目一杯ありがとうって言って
目一杯その喜びをそのまま与えればいい
とりあえずまあ
強がるのやめなよ、それ誰得???
というのがとても重要だったりします。
でもねぇ…
勇気いるんだよね…
だって、受け取った後の感覚…
味見程度はあるけど、もう満腹ってとこまで味わったことないから…
わかんないんだもん…
↑これも、わかるわ
それって、愛を与えてくれる方の問題???
一見そう見えるし感じるけど
ホントは自分の問題なのよね
とりあえず
愛はいつだってそのときの目一杯をもらっていい
のは確か
これ、ちょっともうひとつトリックが隠されてるので
それはまた次回…。
お支えくださるみなさまのおかげです!
インタビュー記事が掲載されました!
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Lieto BodyTalk Room
米国IBA認定 BodyTalk施術士 松岡由枝
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