ちっさく生きる必要なんてないなぁって | The yoko's room〜もっとdeepに感じていこう〜

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路地に惹かれ、珈琲が好き♡

そして、何より、
感じること、気づきが大好きです。
心が、喜んだり、悲しくなったり、怒ったり、笑ったり…丸っと自分を受け止めて、自分のまんま、deepに味わって生きたい。わたしの想いです。

ちっさく生きる必要なんてなんないなぁ


って思う

エピソードに出会う時、


時々、ありますカエル




世の中を

窮屈だと思う

そんなことがよくある人向けのお話ですが

(わたしの話は、ほとんどそれですがニコ




ママさんたちが集ってるそばで

バスを待っていた自分。




楽しくなる話は

声が大きくなってしまうもので黄色い花



溢れて

わたしの耳に入ってくる言葉たち



入ってくる言葉に

ツッコミどころ満載ですなぁ…にやり

と思いながら


わたしの小耳がじゃっかん(?)伸びているw




なるほどなるほど耳



などと心で相槌をうちながら

その会話に衝撃を受けながら

バスに乗りましたバス



白山の峠(福井から石川への道)



ワケワカメだったなぁカエルw

と密かに興奮しつつ

反芻。




なんていうか…




人からジャッジされるのを恐れて

自分の行動範囲をちっさくすることなんて…


ほんと、ないねほっこり

しなくていい



バスから降りるときに

スッキリした気分になっていました。




バスの中で、


その人たちの喜びはなんだろう?

と考えたとき


わたしが感じる喜びと違うところに

このひとたちの喜びがあって、

その喜びに生きているんだと。



そして、

それらは、わたしと決して交わらない。




そこに揺さぶられるなにものも

無かったんだなぁ…と


過去をふりかえり、

憂いながら、

つくづく思ったのでした。



かち合わない

互いの価値観。



それを知るだけで

本当に、十分な気づき。




心煩わす現象が

明らかに自分の中から消えた感覚。



自分を知って

他者をも明確に知る



自分を知るだけでは

息苦しさを感じることもしばしばだけど



自身を知った後に

他者を明確に知っていくと

明確な境界線が見えてくる。



わたしは、境界線を作るのが

実は…怖かったところがあったんだと思う。



でも、自分をよくよく知ると

怖さがなくなっていっていく…



怖さがなくなると他者を知って

境界線を持つことが出来るカエル




そしたら、


気兼ねなく

自分を小さくする必要もらないことを知ることが出来るんだね黄色い花




love & free yoko