(恋愛について書かれた記事を読んだばかり中)
若かりしときは
こころが大いに揺れたこともありましたなぁ
(遠い目)
わかいころ。
長いこと恋愛に恵まれなかったときのある時のこと
わたしは、恋がしたい!と焦がれる自分に嫌気がさしました。
鬱陶しいの、この感情!!
もー
恋はいらん!
恋のために
色々気遣うの
もう…いや!!!!
と
スパーン
と
男子の目を気にして
あれやこれやと
自分を気遣うのをやめ
じぶんのために
あれやこれやと
したかったファッション
したかったメイク
などをはじめました。
いまの
ちまたにあるような
〇〇セオリーなどあまりない時代
ん?
あったかもしれないけれど
そのような存在を知らなかった時代
世の中は残酷なもので
あんなに頑張ってたときには
なーんにも起こらなかったのに
『もーいいわ!もうなんも気にしない!』
と好きなことしかしなくなった途端
男子な友達ができるようになりました。
恋愛は
友達の延長みたいなのが理想だった当時
恋までいかずとも
いつもしたい事…
たとえば
スノーボードとかカラオケとかご飯とか
一緒に遊ぶの気のおけない人がいれば
満たされて
ただただ楽しかった
そう…あのとき
もういい!
好きなことしてやる!!
と
決したときに
モテ始めた…
はやく教えて
(誰に言ってるのだ?)
ガッカリきた
(長い間、男子の目を気にしてたに違いない…この感想)
もし、
わたしに恋愛相談があれば
『じぶんのしたいことに集中なさいまし』
と伝えるだろう…
love & free せち
といいつつ…
彼氏がまーったく出来なかった当時、
スノボで
予期せぬ形で大きく飛ぶと
(あの瞬間、スローモーションなんだよね)
死ぬかも…
と思いつつも同時に
目が覚めたら…
王子様が助けてくれてますように
と、願った。
生還すると
飛んだ場所と変わってないし
誰もいない
(不思議すぎる。助けにくるやろ?フツー?
この時からフツーを信用しなくなった←あ。ウソです。もともとです)
ふふ。
(まぁ、たいした時間ではなかったのでしょう…多分。よく分からんけど)