遊ぶこと シビれた…こと | The yoko's room〜もっとdeepに感じていこう〜

The yoko's room〜もっとdeepに感じていこう〜

路地に惹かれ、珈琲が好き♡

そして、何より、
感じること、気づきが大好きです。
心が、喜んだり、悲しくなったり、怒ったり、笑ったり…丸っと自分を受け止めて、自分のまんま、deepに味わって生きたい。わたしの想いです。

書きたいことが沢山わいて
やっと落ち着いて書けるこのひととき。

嬉しい時間。

ネタが…たくさん!
何から書こう?


だったのだけど…

今日イチ出来事が起こり

もう、今日はこれしかないDASH!
となり、書いてます。


自分の中に消化and昇華されない思いがあったこの頃。


考えたいことが出来ると
引きこもりがちになるわたし


仕事休みの今日などは

思考にどっぷりつかったら
いよいよ 外に出なくなって
絶賛!ひとり思考月間中キラキラ
に入るのではないかと…

なんとなく自分に感じてました。

そんなことがたまにあるのです。

だけど、

そんなとき、
そんなわたしのこと知り得ないのに
そんなわたしを
いつも外へだしてくれるひとがいます。


そのひとに
最近感じてたわたしのやり場のない“怒り”の思いの丈を聞いてもらいました。

わたしが語ったあとの
そのひとの話は

いつも
分かりやすく

いつも
響いてくる


だけど、今日は…

響くなんてもんじゃ…なかった!

痺れました!キラキラ笑い泣き



最近の出来事に
わたしは、毒を吐くような感じでした。


毒をためてしまうタチで…
溜めすぎると しんどくなります。


すると
自分の無意識に吐き出す毒に
自分で驚いてしまう始末…



そんなわたしに
ある物語を話してくれました。


ある環境にいることが宿命となった主人公

その環境下で毒付いてしまう主人公とは別に
同じ環境の中でスルスルと上手に渡世する登場人物

スルスル生きるひとが
毒付く主人公に伝えた言葉…

わたしは
その物語のそれを説明してくる友に痺れたのです。

(注:わたしの解釈です↓)

環境には…
どの環境にも必ずルールがあって。

環境をゲームに例えると

毒づくのは
ゲームからすれば
ルールからはみ出るということ。

ルールからはみ出るということは、
ゲームでいえば失格にあたる
ということ。

失格ということは…
ゲームオーバーということ。。。



ゲームオーバー

ずしんとくる言葉です…

そのゲームの中で
わたしはどんなゲームをしているだろう?

脱落してない?

楽しんでる?

満足してる?

いつも負けてない?


負けるならまだいい。

脱落なんて、、、


ありえない!!!!




そんなの…

絶対…




ロールプレイングは苦手。

でも、
実写版ロールプレイングゲームで
苦手なんていってらんない。

だって…

負けるのは…

絶対…

嫌だ。


しかも、
これは 誰かを負かすゲームじゃない。

あたしが
どんな人になってるかのゲーム




わたしは何を満たしてるんだろう?



ゲームの土俵で
ジタバタしてるだけになってない?

ドキドキするびっくり


目的があったはず

ズレた?
迷った?


その他のことに
構いすぎてた。。。


ちょっとなら良かったのにね。。。




さぁ。

目が覚めたところで
ここクリアして
次のシーンへ行こうキラキラ


まるで頭にお花が付いてるみたいw↑

わたしも…お花を頭に付けてた方がまだ良かったかもしれない(イヤだけどw)



んもう…
超かっこ悪かったなぁ…あたし笑い泣きw



そこでわたしは
本当は何をしたかったのか…


それを 
わたしのイメージがしやすいように
物語を話してくれた。

物語の説明をせず
わたしが気付くのを知ってくれてて

絶妙で
楽しくて
粋で

シビれるじゃないか!


シビれるじゃないかぁ!


ありがとう黄色い花



love & free せち