退院したらすぐ動けると思ったら
そんなことなくて
入院生活ってすごいなぁ…
と思いました。
息子を産んだ時は帝王切開で。
あの時は
色んなホルモンが出てたんだろうな…
苦手な注射器も、
部分麻酔でも、
死にそうに感じても、
なんか覚悟があった。
今回は、
まさかそのまま入院になるなんて思わなかったし(猶予があっても同じだったかもしれない?んー、、、わかんない)、
覚悟全然湧いてこなくて、
注射器本当に何度も刺されて痛かったし、
不安も湧いたなぁ
そんな入院生活中で、
なんとなく惹かれる方はいるもので…
年を召しても
同じ入院服を着ていても
“美しい”と感じる方たちがいましたなぁ…
何が違うのかな?
と思ったの
身体と気持ちの塩梅が
とってもいいとわたしは感じた
わたしなどは、
ちんまい頃から気持ちだけが
前へ、前へ、前へ
といってて。
身体が、オーバーヒートしたのではなかろうか?
そそ。
わたしは、
基礎体温も低くないし、
血圧も正常と言われてて、
健康に関することに関心がある
それでも、、、
(だからかな?w)
初めて聞くような病名で入院して…
「⚪︎⚪︎だから、わたしは大丈夫」
という気持ちがあったんだなぁ
って
また一つ、
自分の想いに気づいた。
未来へ、未来へ!
というわたしの章は、
終わったのかもしれない。
これからは、
今、今、今
いまここから
いまここで
という
どっしりと見据えた生き方に
シフトしていくのかな。
love & free せち