ずっと何かに
引っかかりを持っていて
それがよく見えてこなくて
そのままにしていたものがあって
それは
何か1つのものに対して
付随していくことを
あまり好まないことに起因してて…
それは
自分自身に対しても
それは
あらゆる“抵抗”を取り除こうとしても
なお残るわたしの最後の
“抵抗”のようなもので
『ハートに従え』
なんか引っかかる
どうしてだろう
わたしは『オール私』でいきたい
オール私で生きたい
でも
先日、わたしは
細胞の一つ一つが『生きる』という流れにそっていることが腑に落ちてた
もう一度、
自分が持ち続けてきた『思考』を見つめる。
わたしにとって
子供がお腹に宿る経験は
なにかある度に
わたしに
わたしの固い固い頭を
柔らかくしてくれたことを痛感する
命のはじまりは
心臓からできる。
心臓から、
同時に少しづつ派生してゆく
生きることのはじまり
ここで生きる命のはじまりは
心臓から
足からでも
頭からでもない
心臓がはじまり。
ふぅ。。。
「オール私」はハートに従おう
ハートのもとに
わたしはわたしを生きている
(もともとそうだったのだとやっと理解)
わたしのかったい思考の
新しく感じるわたしの概念
(誕生おめでとう)
ハートに従う