いつもギフトしてくれる友だち サニーちゃん。
わたしは、心屋仁之助さんのいうところの「お花畑なタイプ」で、理解のネジが違うところにいくのか
、理解できないこととかあると、サニーちゃんはいつも私がイメージしやすい言葉で説明してくれます。
、理解できないこととかあると、サニーちゃんはいつも私がイメージしやすい言葉で説明してくれます。人がどのように物事を理解しているか、的確に把握して、しかも、どうすれば相手がそれを理解出来るのか、そして更にすごいのは、相手が理解できる言葉でそれを説明が出来る方なのです
いつも、会って遊ぶ度にわたしは感動して、『きっかけ』を与えてくれるひと
６月から心の中で大きな揺れがわたしに起こって、そこから少しずつ変化を感じていますが、そこにはいつもサニーちゃんが色んな形でいてくれました。
いつも愛に溢れてるひとで、わたしはそれに触れるたびに化学反応のように呼応させてもらってる
今回の本「嫌われる勇気」も、
サニーちゃんのきっかけでした。
子育てによくつまづく私は（笑）
『勇気づけ』でアドラーの考えを活用し、沢山のママをサポートされてる方のブログを教えてもらいました。
やはり、本に出てくる哲人のごとく、自分で吸収されたものを（思うに）体得されて、自分の表現で発信されてて、とても心には響いてくるのです。
わたしは体得され、自分らしい表現までに構築されてしまった表現にとても揺さぶられるちゃうのかもしれない
以前からアドラーが気になりつつ、サニーちゃんから教えてもらったブログから、アドラーはどうしたら知ることが出来るのだろう？とふと思った矢先に出会った本でした。
いま、なんだか『読書』づいてるわたし。
これから読みたい本があるたくさんあって、ワクワク
しています。
しています。そのひとつに、
やはりサニーちゃんがきっかけをくれた
工藤房美さんという遺伝子の本を読んで自分の中に化学反応が起こり、ガンを乗り越えた方の本を読みたいと思っています。
遺伝子にとても関心を持ってしまったので、工藤房美さんが読まれた本の著者も気になり、その方の発信を読んでみたのですが、
どうやらわたしは、その科学者さんの言葉より、それを体得されて表現されてる工藤房美さんにとても共鳴しているのを感じてるようで
彼女の本をまた『読みながら感想文』したいと思いました。
遺伝子について考えると、わたしはどうやら容易に宇宙まで意識がいくような感覚があって、想像が止まらなくなります。
早く読みたくて、ワクワクしています
その後に、また岸見さんと古賀さんの共著の「幸せになる勇気」を読んでみようかなぁ、と思ってたりしています。
この読む順番に、わたしの気づきに意味をもたらしそうな予感がしています
あ。その前に
先に読んだ「嫌われる勇気」を振り返ろうと思ってて。
そこで、改めて感じるものがあったらブログに残したいと思ってます。
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love & free せち