
エクラリティーは特定のサロンだけが販売できる商品なんです。
吉岡です。
2025年秋にアリミノから【エクラリティー】
圧倒的なまとまりと艶。
キャッチフレーズは「
ダイヤモンドモンドMEAがダメージからキューティクルを保護し
そして洗うたびにツヤが増してダメージしにくい髪へと導きます。
これまでのシャンプーに物足りなさを感じている方、
リデルで販売している大半のシャンプー、トリートメントは
「
ロレアル「ケラスターゼシリーズ」
アリミノ「コアミーシリーズ」
そして今回の「エクラリティー」
全てのサロンでの取り扱いがあるわけではありません。
メーカーから直接サロンに届くシステムです。
メーカーが大切にしたい商品は、
私達もお客様が綺麗で素敵な髪でいて欲しいから、
髪の毛に輝きを!エクラリティーを!
リデルで実感して下さい。
美容室LIDDELL(リデル)
〒583-0035
大阪府藤井寺市北岡1-4-11
定休日:月曜日・第3日曜日・第3火曜日
http://www.liddell.co.jp
TEL : 072-938-8078
「芸術の秋」堪能中。
こんにちは、リデルの伊藤です。
仕事中やっと長袖を着て、仕事する季節になりました。
今年は、半袖が大活躍の年でした。
万博の終わり「楽しみがなくなったんじゃない?」
とかお客様からお声掛け頂く事もありますが、遊びは終わらない。
先日の連休も、大忙しです。
北加賀屋という街に、行った事ありますか?
私ははじめて行ったのですが、街がアートに囲まれていました。
万博で歩き慣れていたはずが、
目的は、「ヤノベケンジ」さんの展示です。
GINZA SIXで長く展示してあった
「BIG CAT BANG」がここに展示されていました。
実は、
他の方との、コラボレーション作品もありとっても楽しいです。
オープン12時だったのですが、
ここでも、万博で最近並び慣れていたので何の問題もありません。
とても可愛い空間と、楽しい時間でした。
街もせっかくなので、少し歩いて楽しみました。
そして、話は変わり別日。
「劇団☆新感線爆裂忠臣蔵」を観て来ました。
フェスティバルホールで、約4時間弱の長い公演でした。
それを、感じさせない程の面白い作品。
よくお客様が、映画「国宝」を観てあっという間だったわ、
やっぱり、
また観られたお客様、よかったらお話ししましょう。
観劇などの遊びもできるように、頑張って働かなきゃです!
美容室LIDDELL(リデル)
〒583-0035
大阪府藤井寺市北岡1-4-11
定休日:月曜日・第3日曜日・第3火曜日
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今ハマっているドラマ「ロイヤルファミリー」
こんにちは、リテルの西村です。
10月から始まったドラマで僕がハマっているドラマがあります。
それは、日曜日ドラマで妻夫木聡主演の
「ザ・ロイヤルファミリー」です。
ストーリーは、優秀な税理士の妻夫木が仕事で失敗をして崖っぷちの所から始まります。
一発逆転で上司に紹介されたお客様がロイヤルファミリーの人事の社長の息子の小泉孝太郎でした。
1話目では、社長の息子からの依頼で会社の赤字部署の競馬事業部署の撤廃するためのお金の流れを調べるように依頼をされてるのですが。牧場に足を運び、社長役の佐藤浩市と会ってサラブレッドの馬に触れて助けたい気持ちが芽生え、終盤では、横領の証拠を徹夜までして突き止め社長の秘書が横領をしてたのが明らかになります。
2話目では、馬の処分から救い競馬事業部の存続できる功績を残し、社長秘書兼税理士の役職を手に入れました。
社長と社長の息子のバトルが始まり息子の出した提案にまんまとハマり、まだ一度も1位を取ったこともない馬に年間で1回でも1位が取れなかったら撤廃という提案に乗ってしまい、社長の強引な経営方針で今まで育ててきた調教師が辞めてしまい大ピンチになってしまいます。
そんな時に、東京で昔一緒に働いていた同僚と北海道でまさかの再会を果たし、今は北海道の牧場を経営してた同僚に名トレーナーを教えてもらい悪戦苦闘の末遂にトレーナーになってもらいました。
そして終盤は、競馬場を貸し切っての撮影をしてるのでレースがリアルな感じで感動します。
そして名トレーナーが考えた作戦がまさかのギャンブルな作戦ででも妻夫木が俺を信じて賭けてくださいと説得してレースにのぞみます。
その作戦とは、今までレースに参加できなかった馬に、まさかの苦手だと思われて避けられてた芝で勝負をすることでした。
結果は、まさかの追い込みではなく逃げ馬でスタートから最後まで逃げ切り初めての1位を取ることができて、競馬事業部は存続することができました。
これからは、競馬場のリアルを体験してもらえて会社の存続をかけてのヒヤヒヤするギャンブルが成功するかが楽しみでみたいと思います。
もしよければ是非ご覧になってください。
美容室LIDDELL(リデル)
〒583-0035
大阪府藤井寺市北岡1-4-11
定休日:月曜日・第3日曜日・第3火曜日
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アリミノさんの「ウルトラシナジーツアー」に参加させていただきました!
こんにちは〜
スタイリストの彩葉です。
リデルが大好きで使っている美容メーカーARIMINOさん。
アリミノさんが西日本で仲良くしている美容室さんを招待する
「ウルトラシナジーツアー」におよばれしました!
お呼ばれするだけでも光栄なことなんです。
だって西日本に美容室が何軒あると思いますか?
そんな中から15サロンのうちの1つに選んでいただきました。
私と花梨の2名で参加させていただきました。
朝、品川に集合!
そこからバスで埼玉県にあるアリミノさんの研究所に遠足です!
道中でお弁当をいただきます。
美容師はみんなタフ!
細い女の子もおしゃれなお兄ちゃんも、みんな弁当を一瞬でペロリと平らげます。
研究所に到着!
ここから研究内容や、内部は写真がNGになるので詳細はお見せできませんが
私たち美容師が普段使用させてもらっているカラー剤やパーマ剤、トリートメント剤、スタイリング剤の製作過程。
そして何より毛髪の研究に感動しました。
髪の毛を何度カラーしたらこうダメージする、とか
どれくらいダメージしてたら千切れる、とか
そういうデータはよくアリミノさんのパンフレットに載っているのですが
それらを研究されている機材のお部屋など拝見して
「当たり前やけど、ほんまにやってるんや〜〜〜」と舐めた感想を抱いていました。
続いて工場の見学をさせていただきました。
当たり前のようにリデルに届いている製品が、機械によって詰められ、梱包され、出荷されていきます。
たくさんの社員さんがものすごい本数の商品を管理されていました。
ありがたみを感じました。
最後に(ここからは写真OK)
ヘアオイル試作体験をさせていただきました!
植物性のオイル、シリコーン系のオイル、それに他の成分や香料を混ぜて
それぞれが好きな質感、重たさ、香りのオイルをつくらせていただきました。
さっき研究所で見たやつ〜!っていうテンションの上がり方です。
私たちがいつもカラー剤を調合するようなスケールとは違って
研究所が使っているエアコンの風がかかっているだけでも安定しないような
本物のスケールできちんと調合していきます。
出来上がってご満悦の様子!
見学から体験まで、お客様をおもてなしする気持ちをたくさん感じました。
また、研究所で働いておられる皆さんがとても若くてとても綺麗な人ばかり。
自分が働いている界隈しか知らなかったので驚きました!
本当にドラマみたいな環境で、ドラマみたいな男性女性が勤務されていた。
そんなこんなで見学ツアーは終了。
このあと、東京に戻って懇親会に参加します。
翌日のヘアショーのお話も含めて後編に続く〜〜!!!
リデル担当岡田さんと!
美容室LIDDELL(リデル)
〒583-0035
大阪府藤井寺市北岡1-4-11
定休日:月曜日・第3日曜日・第3火曜日
http://www.liddell.co.jp
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テーマ【万博で学んだこと】花梨/上村編
テーマブログ
【万博での学び】
後編です。
前編はこちら
↓↓↓
花梨
万博での学び。
私は、けっこう熱心に万博に通いました。
その数41回。
前半は、
朝6時頃に出発。
中後半は、
朝4時35分に自宅を出発する日々でした。
正直、
9月中盤〜10月は疲れがたまってきて、
どこかで倒れるのではないか?と
けっこう本気で思っていました。
万博ハイで、
万博ジャンキー。
何でそんなふうになってしまったのか?
あの場所に少しでも早く、
少しでも長く滞在したかったんです。
それが過度にいきすぎた結果がアレです。
私は生まれてこの方、
未来に対しての希望はありませんでした。
地球温暖、地震、飢餓、戦争。
私の生きていく、数十年の命の中で
必ずどれかがおこる。
今の幸せは、いつか生きているうちに
終わりがくると、ずっと思ってきました。
以前のブログにも書きましたが、
ヘルスケアパビリオンで
25年後のおばあちゃんの私が、
未来の大阪で、笑って踊っている姿を見ました。
「将来は明るいかもしれない」
人生で初めてそう感じました。
国内/海外のパビリオン問わず、
人の優しさ、
過去へのリスペクト、
良い未来をたくさん見てきました!
(あかん日本人もたくさん見ましたが)
大屋根リングの内と外で、
『多様でありながらひとつ』という、
万博のテーマどおりの体現が
私にできていたのだと思います。
万博会場は、すごく素敵で
イキイキした空気が流れていたんです!
こんなことを考えている人、
それをカタチにできる人たちが世界中にいる!
未来は明るい‼︎それが私の最大の学びでした。
万博は希望を私に見せてくれた場所でした。
ありがとう!ありがとう!
上村
万博で学んだ事。
自分の体力が
万博に参加するたびについたこと。
4月14日 万博最初に行った時は、
みんなに着いて行くだけで息切れしてましたが、
回数を重ねるたびに歩くのも早くなり、
息切れなしにパビリオンを回れました。
それに伴い、
今までなら10分並ぶだけでうんざりしてましたが、
1時間以上ならぶ忍耐力もつきました。
テレビで色んな国を紹介していても、
必ずパビリオンが先に頭に浮かび
「あの辺の場所にあった所や」と
万博の地図を頭に浮かべ、
世界の国に興味がわきました。
開催にあたって、
たくさんの人力を尽くして下さった方に
感謝の気持ちでいっぱいになりました。
ありがとう万博。





































