セミナーコンサートが終わりました。
あ~、疲れたあ。

結局7曲弾きました。
こんなに弾いたのはギターも含めて初めてです。
最初に合奏で、昨日もらったばかりの曲を2曲弾きました。
一小節だけエア・リュートしました(^^;

あとの5曲のうち、ノーミスは2曲。
3曲はどこかしらミスっちゃいました。

上がってしまって、リズムが走ってしまうわ、指が汗でからまるわ、
もっと落ち着いてやればいいものを、焦ってしまいました。
反省点が山のようにあります。


でも、「ステージでは笑って弾け」という鉄則はやりました。

ミスしても、顔にみせない(たぶん)、
そして、笑って(ほほえんで)弾く。
二重奏の場合の相方には終わったら、
感謝の会釈をする。
そして、観客にも笑顔で会釈をする。
これは必ずやりました。

来年になったら、もう少し進歩しているかな。


ストラスブール国立音楽院のリュート科教授の今村先生の
マスターコースを聴講してきました。
朝10時から夜6時までびっちりでした。

受講して、指導を受けるのはもちろん私よりはるかにうまい人ばかり。
けれど、先生の指導は私にもとても参考になるものでした。

リュートの弦へのアタックのイメージ。
曲にどうやって表情をつけて、構成していくか。
バスの付け方。

私にはまだ手のとどかないレベルだけれど、
いつかやるときにはきっと参考になるでしょう。

今までタブラチュアばかりだったのですが、
今回はほとんど五線譜とタブラチュアの併用のテキストです。
結局五線譜を目で追って、先生の講義を聞かざるを得ず、
五線譜に埋まった一日でした。

正直、初めて聞く曲を耳で追って、楽譜を目で追うのは
慣れなくて疲れました。

けれど、ソルフェージュを習っていてよかったとは
思いました。
少しはそれで目と耳が慣れているから。

また、講義では、先生はリュートはもちろん、チェンバロも弾きこなして
私は、驚きました。

なんでも楽器をひけるのですね。

こういう質の高い講義を丸一日びっしり聞けたことは、
とても貴重な経験でした。

また、機会があったら参加したいと思います。
ドキドキ。
先生と鳥さんとうちのネコ以外、リュートを人前で弾くのは初めて。
今日は私以外誰もいないレッスンだった。
1時間。
なにも弾かず、お話ばかりしていた。

ニューヨークのこと、
他の都市のこと、
クラシックやジャズのこと。

進化していく自分の音楽と、客が聞いて自分を評価した過去の自分の音楽との折り合いの付け方。

自分の人生。
死ぬまでにしたい音楽上のこと。

中身の濃いレッスンだった。
楽典では今音階をやっているけれど、
どうも日本語読みになじめないなあ。
ト長調・・G major  ♯一個
ニ長調・・D major  ♯二個
イ長調・・A major ♯三個

とか
ヘ長調・・F major ♭一個
変ロ長調・・B♭ major ♭二個
変ホ長調・・E♭ major  ♭三個

ジャズの先生はB♭とFは必須だといわれた。
英語読みだとわかるけど、日本語読みはやはりなじめない。

自然短音階がナチュラルマイナースケール
和声短音階がハーモニックマイナースケール
旋律短音階がメロディックマイナースケール

う~む。
もう一度ジャズ理論の本を読もうかなあ。

鍵盤をさわりたい。

音大を出てピアノをやっている友達は、楽典なんてやっても無駄というけれど、
私は、けっこうおもしろい。

楽譜をたくさん読んで、弾いて、それでわかることのほうがはるかにあるとは
おもうけれど、それでも、楽典は交通標識みたいなもんで、知っていたらそれなりに
便利だとはおもう。

しかし・・・
それにしても、日本語の音楽用語はわかりにくい・・・・私にとっては・・・・