クリスティーネ・ショルンスハイムさんの
クラヴィーアのコンサートにいってきました。
ピアノのご先祖とでもいえる楽器で、
とても音量が小さい鍵盤楽器です。

同時代のチェンバロとくらべると、
チェンバロは、クラヴィーアより音が大きいけれど、音量の調節ができません。
クラヴィーアはできます。
また、微妙に音をゆらすこともできます。
なので、演奏者はこまかい表現ができます。

実際にサロンコンサートできくと40人くらいの観客でも、
かなり緊張しながら音を聞きとることを強いられます。

2時間のコンサートは聞く方もちょっと疲れました。
けれど、中身は充実したものでした。
個人的にはチェンバロよりも好きです。

クラヴィーアの製作者の方が
「クラヴィーアは人前で聞かせる楽器というより、
自分と対話しながら鳴らす楽器です。
真夜中でも弾ける音量と、繊細な表現力をもっている
ので、そういう意味では魅力的です。」
といわれたのが心にのこりました。

モーツアルトが旅先にこれをもっていったとか。
また、バッハの奥さんのマグダレーナの名前をとった
「マグダレーナの練習帳」はクラヴィーアで弾くことを前提としているとか。

曲目はハイドンとエマニュエル・バッハ(バッハの二男)のをやりました。


お
p
今日はお天気がいいので、公園にリュートを弾きにでかけました。
幸い、人も少なくリュートを心行くまで弾くにはいい環境でした。
ふと気がつくと、
人がたくさんいるではありませんか。

向いのレストランで行われた結婚披露宴の記念写真を撮りに
お客さんが公園の芝生に出てきたのですね。

花嫁さんを遠目でとりました。

今度は、ウエディングソングでも練習しておこうかしら。


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イギリスのリュートソサエティからビギナーズパックが届きました。
ビギナー会員用のパックとかで、
楽譜がてんこ盛り。
おお、これで3600円とは安いじゃん。

でも・・当然といえば当然だけど、
英語ばかりで、字が小さくて、挿絵も少ない(TT)

まあ、「コンサートで失敗しない方法」とか
会員の知恵を集めた実践的な文章もあるんだけど。

画像:上字ばっかり。。。あたりまえか・・
画像中:こんなにたくさん楽譜をもらいました。お得!
画像下:1956年に設立ということで、50年の歴史を誇っているらしく、このスタンプが押されてきました。


う
い
あ
今日は、リコーダーとチェンバロのコンサートにいってきました。
とある医院の待合室を利用したコンサートです。
チェンバロとリコーダーの優しい音色がいいですね。

15分間の休憩は、お菓子とお茶が無料でふるまわれます。
少人数ですが、アットホームでなごみます。

こういうコンサートはいいですね。

ボイスフルートというアルトリコーダーよりもう少し低い音がでるリコーダーの音が
やわらかくていいなあと思いました。

プログラムは
J.D.ブラウン ソナタ第二番ニ長調
F.M.ヴェラチーニ ソナタ第九番ト短調
G.F.ヘンデル ソナタ イ短調
M.ブラヴェ ソナタ大一番ト長調

A.コレッリ ソナタ第二番ト長調
J.S.バッハ パルティータ第二番 ハ短調・・・・これはチェンバロのソロです。
ソナタ第四番ニ短調

でした。

次回は、11月16日でハイドン クラヴィーアソナタ全集を出したミュンヘン音楽芸術大学のチェンバロ科教授の
クリスティーネ・ショルンスハイムさんを迎えてクラヴィコードのコンサートを行うそうです。
音が小さくてデリケートなクラヴィコードのコンサートはこういう少人数のサロンコンサートでないと
できないでしょうね。
めったにない機会なので、行ってみたいと思います。


今週は仕事がバタバタと忙しくおまけに風邪をひいてしまった。
体力がないので、
リュートのソロの復習をチョロチョロと弾く。

音色がちょっと変わったみたい。
なんで?
コンサートの猛練習のせい??

あとは、楽典の宿題を読む。ちょっとする。
移調のところは、キーボードで弾いてみる。

体調がいいと、私はタブラチュアを五線譜に移したりしているけど、
たいてい低音をまちがえる。
へ音にきちんとしないからだ。

弾くということ以外にも、こういうこともしないと
リュートは弾けないなあと思う。

私のこれからの課題は、五線譜をよく読むことと、五線譜でリュートをぱっと弾けるように
することかなあ。

あと、一番大切なことは、心を豊かにして、いつもどんなことでも幸せと感謝を忘れないことかな。
この気持ちがないと、音楽をきれいに弾けない気がする。