ジャズギターの発表会の曲がきまった。
「いつか王子様が」になった。
アドリブは書き譜だけれど、かなり難しい。

自分でアドリブがまだできない。

書き譜のような華麗なアドリブは無理。

でも、この書き譜をこなしていくことで、すこしづつ指が動くようになるのかも。
・・・・と期待する。

前よりは、はるかに指は動くと自分でも思う。

先生も「もっと上達します。」といってくれた。
それを励みにやる。

お手本を何度もよく聞く。リズムを確認する。
それを声をだして歌う。
そして弾く。

何度も何度も。

歌うように弾きたい。
ソルフェージュもいよいよピアノの練習に入りました。
やはり、楽譜を素早く見て音を確認するには、鍵盤楽器が一番いいとのこと。

次回はどのくらい弾けるか聞かせてほしいとのことでした。
一応バイエルは終わったけど、ずっと昔のことなので、
簡単なハノン一番をやろうと思いました。

それで、ヤ〇ハの練習室を借りて生ピアノを久々にさわって、
ハノンの練習を1時間ほどしました。

家で安いキーボードを使ってやっているので、アコースティックピアノに
さわっておかないと、指がなまるとおもったのです。

案の定、最初は鍵盤が重かった。

でも弾いているうちに、手入れのいいピアノの美しい音色にうっとりしてしまいました。

強く弾く時の鍵盤の跳ね返りのタッチのやわらかさ、
優しく弾く時の音のかわいらしさ、
鍵盤の材質の乾き具合というか、触り具合というか、
弾いていて気持ちいいんです。

あ~、いい音だなあ。
そして、いい楽器だなあ。

私、生ピアノにほれちゃいました。

でも私の家で買ったとしてもこれほど手入れをよくできるかどうかは、
自信がありません。

帰りに、いつか買おうとおもっていた、キーボード、
一応タッチがリアルタッチというやつだけれど、
さわってみたらやはり、本物とは全然ちがう。

安っぽくて目が覚めた気がしました。

また、練習室を借りてピアノを弾こうっと。
先週は、例の如く
公園でリュートを弾く。
しかし・・・・
新潟と東京では、やはり空気が違う。
乾燥度が違う。

あっという間に、弦が狂う。

なんと、狂った弦を弾いて、私が内心、弦が狂ったと思った直後に
カラスさんが
「ンンンギャアアアア」と鳴く。
これは偶然なのか?
それとも、
「おめえ、音狂っているぞ。」というクレームなのか・・・・

おそるべし、カラスさん。。。。

急いで調弦をする。

再び弾き始める。

集中して、弾く。

しばらくして、子供の泣き声が聞こえた。

振り向くと、よちよち歩きの外人さんの子供が5mほど離れたところで一人でいて、ぐずっている。
私がリュートを弾くのを止めてそちらを見ると、その親らしき人が急いで
子供のところにかけつけている。
まわりを見ると、
外人さんの幼児と親たちが、私のまわりをうろうろ。
リュートを聞いているというわけでもなく、聞かないというわけでもなく、のんびりと、うろうろというかんじ。

そして、前の広場では、外人の男の子たちが、草サッカーもどきをまったりとやっている。

あら・・・
いつのまにか外人ばっかりになっていた。
それも、英語じゃなくて、フランス語かスペイン語みたいだ。

ま、いいか。

外人さんたちは、私のリュートの音が迷惑というかんじではなく、
BGMのようにして聞いている風情。
ちょっとほっとした。
ひょっとして、外人さんのDNAに訴えるメロディだからかな。
(ヨーロッパの古い音楽だものね)

しかし、空気の乾燥のため、弦がギシギシいいはじめるので、限界を
感じて、公園で弾くのをやめる。


画像は、公園の池にいた白鳥らしき鳥のお昼寝姿
ひょっとしたら、がちょう?

ちょっと一休み-b
リュートのレッスンに行った。
すべて、2声の曲があり、きれいに弾くのが難しい。
楽器と楽譜を交互に見ながら弾いてしまう。
先生は、
「楽譜だけか、楽器だけか、どちらかを見て弾きなさい。」
という。
しかし、それがなかなかうまくいかない。

「楽譜を見て、2、3小節先を見ながら弾いてごらんなさい。
いままのままだと、音が並んでいるだけで、曲になっていない。」
という。

思い切って、楽器を見ないで、押し弦がうまくいかなく、音が汚くなってもいいと
思いながら、楽譜だけを追って弾いてみた。

「ああ、そのほうがずっと曲になっている。」
といわれる。

先生、ありがとう。

今日はみなとぴあにいって弾き初めをしてきました。

みなとぴあは、お正月休みで閉まっているので人はほとんどいないはず・・・
心おきなくゆっくりと弾ける・・・と
思ったのですが、
違いました。

寒いけれど青空だったせいか、閉館をしらない家族づれなどが来ては帰り、来ては帰りで、
延べ50人くらいが往来したでしょうか。
「あ、弾いている。」などといって、少し立ち寄ってから去っていく方が多いです。

海にちかい河口の陸地なので、風が強く、楽譜が飛ばないように気をつけて弾きます。

とても寒くてダウンのコートを着ていても冷えます。

プログラム(笑)は

Hans.Newsidlerの Niederlandsich Tanz Lein

Anon.の A Toy

Pierre Attaingnant の Pavane

Hans Judenkunigの Chist ist Erstanden

Anonymous の Bergamasca

なんてことはありません。

習った曲ばっかりです(笑)

でも、外で、環境がかわると、部屋ではうまく弾けたはずがひけなかったりします。
なかなか難しいです。

ふと気がつくと
すぐ近くにカラスさんが寄ってきていて、私と目が合いました。
私が人間と認識していないのか、かなり間じかによってきています。

私と目があったのがあちらもびっくりしたのか
お互いにしばしマジマジと見つめあい、
カラスさんのほうから

「あ、失礼しました。」といわんばかりに目をそらして羽ばたいていきました。

私もカラスさんの嘴攻撃がいつ出るのかひやひやしていましたが、
セーフ。
ああ  よかった。

やはり、私のリュートのお客さんは鳥さんたちなんだなあ。