有栖川公園でリュートを弾こうとしていたら
脇で下草をガサガサと踏む音が聞こえる。

振り向くとハトさんがたくさん傍に来ている。
今までにない数でびっくりした。

ここで弾くのは数か月ぶりだ。
私を覚えていてくれたのだろうか?

おまけに
驚いている私にタイミングよく
「カアー」というカラスの声。

私の大いなる勘違いでもいい、なんか嬉しかった。

リュートを弾いてもハトさんたちは、あいかわらず傍から逃げない。

あたたかい季節にふさわしい曲も少しづつ弾けるようになってきた。

有栖川公園はやはり好き。

画像:ハトさんたちとリュートを弾いていた場所から空を見上げた風景


ちょっと一休み-t
ちょっと一休み-0
ジャズギターの発表会が来月にせまり、なかなかうまくいかない。
もう、仕上がった人もいるのに・・・

ああ、あせる。

楽譜を見て弾くのと暗譜して弾くのと曲を弾くには二通りあるけれど

やはり、ギターは暗譜しないと私は無理。

メロディとアドリブを2コーラス。

はやく本当の自分のアドリブをサクサク弾きたい。
私は、まだまだ書き譜のアドリブ(これはアドリブじゃないでしょーといつも思う)を弾く。
おきまりのフレーズ満載で、すごく勉強になるけれど、
私自身はそんなゆとりなし。

ボケ防止なんていっていられないレベルで弾いている。

暗譜がまにあわないなんてことにならないように
やらなくちゃ。


ギタートリオなので、かなりプレッシャーあり。
ドラムがセミプロ、ベースが先生(先生はもともとベーシスト)なので、おそろしいやらありがたいやら。
最近はインターネットで音楽もダウンロードできるけれど、
私は原則CDを買う。
ジャケットや、解説を読みたいから。

たいていCDは車の中で聞く。
今あるのは次の3枚。

ハープで弾いたバッハのGoldberg。
カトリン・フィンチが弾いている。
ハープ特有の澄んだ音で聞いていて気持ちがいい。
正直、タッチの音が気になる時があるけどまあまあ許せる。
こういうバッハのアプローチもあるんだと思う。

つぎは、ヴァイスの曲集。
ヴァイスはバッハと同時代のリュートの弾き手であり、作曲家だった人。
バッハと仲良くてよくセッションしたらしい。
今村泰典氏が弾いているが、ほんとうに語るように弾いている。
うまい。リュートが呼吸しているように感じる。

最後は、ジョン・トロペイのRockCandy
ジャズです。
しゃれております。
私のすきな一枚。

この3枚を車の中で交代で聞いている。

上:表題のほかに、St.Thomas,Caravan,’Round Midnightなどが入っています。こんなセンスのいいギターを弾いてみたい。
中:リュートから松が生えたような絵柄です。ちょっとかわってるのですが、理由はなぞです。
中をあけるとヴァイスの手書きの楽譜が見開きになっています。
下:フィンチのCD,女性です。かっこいいですね。ハーピストというとお嬢様っぽい印象がありますが、これはイメージ違って映っています。。
ちょっと一休み-3
ちょっと一休み-2
ちょっと一休み-1
ソルフェージュをやって数か月。
少しづつの進歩がでてきたみたい。
ソルフェージュのレッスンはピアノと聴唱と視唱と楽典。

ギターの楽譜を読むのが少し速くなってきたかも。
私の不得意はリズムだけれど、
それが少しづつ感覚がつかめるようになってきた。
五線譜も見るのが以前は細かいと苦痛だったけれど、そうでもなくなってきた。

少しづつの進歩なのかな。

とりあえずは5月の発表会にむけてのギターの練習と
リュートの曲をきちんと弾けること。


ちょっと一休み-え
ちょっと一休み-s
ちょっと一休み-あ

チェロとアコーディオンのコンサートに行ってきました。
渋谷陽子さんがチェロと佐藤芳明さんがアコーディオンです。
場所は画廊Full Moon。

チェロとアコーディオンの組み合わせを聞くのは初めてでしたが、とてもよかったです。

チェロの音は空気と床を通して響き、さらに、チェロのボディの中で渦巻いて、それが少し遅れて空気を
伝わってきます。
その響きが魅力的。
うっとりしてしまいました。

佐藤芳明さんは作曲もされていて、「短い短い映画」という曲を演奏されたのですが、
センスがいい曲だと思いました。

また聞いてみたいです。