$ちょっと一休み

今回は和田倉門の噴水公園でリュートを弾いた。
もちろん、恥ずかしいからすみっこで、皇居に向かって(つまり、公園に背をむけて)
弾いた。

すると、案の定すずめが寄ってきた。
ハトはなんと、私の足元10cmまでよってくる。

やはりリュートの音色の魔力か。

そして、人間がやってくる。

外人さんたち。


ラテンの国らしい私のわからない言葉で
外人のおじさんたちが垣根越しに
「おや、どこかでみたことある楽器を弾いている日本人のおばさんがいるぞお!
こっち向いてえ!」(たぶん、そんなことを言っている)
などといってカメラをパチパチ。

いったい、なんなのよお(ーー;

それが終わるとフランス人のような顔立ちをしたカップルが
隣のベンチにすわる。
ベンチはたくさん空いているのに、なぜにここなの??

まだまだ修行中の身なので、
恥ずかしくなって止める。

でもね

ひろびろとした公園で青空の下で弾くのは最高です。
地元には空中庭園があり、
市民の憩いの場所になっている。
もうできてから15年くらいたつので、
そこだけ歩くと地上とかわらない草花がある。
でも、
やはり空中庭園だ。
ちなみに、空中庭園の下は、駐車場になっている。

$ちょっと一休み-0空中庭園のススキ

$ちょっと一休み-1空中庭園の様子

$ちょっと一休み-2空中庭園の端っこから下を見たところ

なにげない池の中に、モノクロの写真が隠されています。花の雌しべのような、立体の化学式の模型のような写真のパネルです。

私はまだ見たことはないのですが、夜になると
池のなかからライトで照らされるのだそうです。

「水と土の芸術祭」の作品です。

画像2がパネルですがわかるかしら?
もっとたくさん沈んでいます。

上と下の画像はそれが沈んでいる池のまわりの風景です。


$ちょっと一休み-2

$ちょっと一休み-1

$ちょっと一休み-w
だいしホールに上記のコンサートを聞いてきました。

ハープは東海林悦子さん、フルートは中林恭子さんです。お二人とも芸大を出られて、東海林さんは
パリでイザベル・ペラン氏のアシスタントをしておられます。中林さんは新潟中心に活動をされておられます。

少し遅れてホールにつくとホールから、流れるようなハープの音色が聞こえてきました。
こんなに大きい音がグランドハープは出るのだと初めて知りました。

プログラムは下記のとおりです。

思郷曲:Du Ming-Xin、Xiao Yao

中国の方の曲です。中国的なメロディで、フルートは洋楽の楽器のはずなのですが、木製の日本の笛のように
聞こえました。日本で初演したのは、このお二人だそうです。
緩急自在なお二人の音の流れにその世界に引き込まれました。

アラ ルスティカ:A.ジョリベ

いかにも現代曲的なちょっとハラハラするような曲。これは楽譜は難しいのだろうなあと思います。
正直ピアノだと聞くのが辛いかもしれないけれど、音のやわらかいハープだと聞けました。
また、ハープの音の出し方もペダルを使うといろいろあるのだとわかりました。

私はこの曲はきらいじゃなかったです。

ソナタ ト短調 BWW1020:J.S.バッハ

手堅くまとまっていました。私はこれは無理にハープとフルートでしなくてもいいのではないかと
思いました。もちろんお上手です。

月の光:C.トビュッシー

用事があって、聞きそびれました。残念。

ハバネラ形式の小品:M.ラヴェル

ホールに戻って聞きました。
後ろのほうが音がきれいに聞こえるので、立ったまま聞きました。
ただ、ただ、ステージの音にききほれました。

ラヴェルだあ・・・・

フルートとハープのためのソナタ:A.シャポシュニコフ
 
この作曲家は初めてでしたがとっても魅力的でした。
私はひたすら音の世界に入っていました。

アンコールは、
日本の童謡3曲でした。

帰りは、このコンサートの音をそのまま耳に記憶しておきたくて、
どこにもよらず、車の中でも、音を消して
帰りました。

すてきでした。

グランドハープとフルートのデュオを聞くのは初めてでしたが、
心がリラックスして、まるで、心のエステをしてきたようでした。

今日はリュートを練習していたけど、煮詰まってきたので、
みなとぴあの広場に行って弾く。

いつも夕暮れ時にいく。

その時間の歴史博物館が一番美しい。

人はほとんどいない。

向いには旧第四銀行の建物を使ったレストランがある。

夢中になって弾いていたら、
傍でガードマンさんが、護衛するように傍にいて、
リュートを聞いていた。

おもわず「すみません。」
といったら
「あ、いいですよ。弾いていて。」
といわれた。

佐渡からの船が向かいの岸についているのが、
私がリュートを弾いているところから見える。

向いのレストランでは、結婚式の披露宴が行われているらしい。
派手やかな雰囲気だ。

画像は、
向こう岸の港についた船。

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向いのレストラン。

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私がリュートを弾いていた場所から歴史博物館を見たところ


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