リュートを習い始めてから、去年の秋まで使っていた井上さん製作のスチューデントリュートを売ることにした。
初心者で欲しい方がおられるとこと。

次回のレッスンに持っていくのだが、お別れに弾いてみた。

ナイロン弦を張ってある。
張力が強くて、絃高もゴレットさんより高くて
今の私にはちょっと弾きにくい。

けれど、音は、そんなに悪くない。

いい楽器だと思う。

まじで。

楽器自慢の人がいて、
製作者を聞いてきたり、作りがどうのこうのという人がいるけれど、
私は、はっきりいって、「音色」だと思う。

造りが豪華とか、有名な製作者よりも、自分が弾いた「音色」がよければそれでいい。
これは、リュートだけでなく、ギターも同じ。

たしかに、高いものはいいものが多いけれど、自分にあっていなければ、だめだ。

ときどき、勘違いしている人がいて、首をかしげることがある。

井上さんのスチューデントリュートは人にいわせると世界一安いリュートというけれど、
音は世界一安っぽくはない。

欲しい方がおられるので、譲るつもりだけれど、
感慨深い。

都留音楽祭で全体アンサンブルでやった曲です。
ソプラノコーラスで参加しました。





リュートアンサンブルは、
フィレンツエ風パバーヌ、とビーバー(?)と、The Wraggle-taggle gypsies、The vergin Queen

こんなに、お上品な感じではなく、もっと、速くて、歌い手さんの寸劇入りで楽しい感じでした。

楽しかった。
また行きたいなあ。
帰ってきました。
疲れました。

おもしろかった。
勉強になった。
なんて、いろいろな人が古楽をやっているのだろうか?

なんて遊び心があるのだろうか?

Su la cetra amorosaのバロックギター。

絃高が高いのがなかなかなれない。
すばやく抑えることになれなければ。

コードづけはまあ、落ち着いた。
あとは、リズムと入るタイミング。

なんとかなるだろう。。。。ああ、なんて楽観的。

Amor Vittoriosoもなんとかなるだろう。

デュオもあがらなければ、なんとかなるだろう。

リュートの課題曲も練習中。
レコーダーでとろうとすると必ずまちがうのはなぜだろう?

でも、なんとかなるだろう。

お盆でお墓参りで忙しかった。
でも、なんとかなった。


ぜ~~~んぶ、なんとかなるだろう。



お借りしたバロックギターにさわってみる。
アンサンブルのラスゲアードは必死に練習する。

音源とあわせて、合わないコードをいろいろ変えてみる。

そんなことに疲れて、いただいた楽譜から
「Espanioletas」を弾いてみる。

レスピーギの例の曲の第三組曲のスパニョレッタと似ている。
バロックギターの音色は、リュートとはまた、ちがった可愛らしい音だ。

きれいに弾くには、やはりそれなりの弾き方、作法があるなあと思う。

古楽の楽器は張力がモダンの楽器と比べて弱いせいか、弾きやすい。
指が痛くならない。
そして、音が鈴の様にきれい。

いわゆるクラシックギターの曲にはまったく興味がなかったのだけれど、
バロックギターは、ちょっと別。